私のような醜いおっさん豚は、若々しいギャルにいじめられたい欲求があります。若さこそエネルギーですからね。そんな私の妄想を実現したのが『夢でいつも同じギャル達にいじめられるマゾ男』です。
いかにも「渋谷あたりに屯ってます」という感じのギャル2人、AIKA様と佳苗るか様が夢の中に現れて、捕らわれのM男の服をハサミで切り裂いていきます。M男は赤いふんどしを穿いていますが、そのふんどしも切り落とされ……。無様な租チンをむき出しにされての言葉責めが始まります。
「包茎チンコに何か言い残すことありますか?」
「短小チンポとお別れできますよ、よかったですね~」
そんなことを言われ、粗チンにハサミを当てられたM男は恐怖に怯えます。むしろ、去勢されるかもしれない悦びに感じているのでしょうか?本当にジョキンと切り落としてほしいところですが、そうならないのは残念です。醜いオス豚が一匹去勢されれば、その遺伝子が次世代に残らなくて済むのですが……。実に残念です。
M男が口にろうとを固定され、人間便器として使われるシーンは刺激的です。「トイレがある~」とやって来た2人のギャルは、ろうとに唾を吐き、おしっこをします。M男は「ンンン……」と呻くことしかできず、口の中に流れ込む聖水を全て飲むことになるのでした。最後には画鋲を入れられて……。まあ、夢ですからね。
顔面騎乗や踏みつけ、聖水、スパンキング、ビンタ、金蹴りなど、さまざまな責めが目白押しです。ハードな責めはあまりないのですが、地味にM男が苦しむ責めの数々が魅力的です。蝋燭責めではペニスにも蝋を垂らしてみたり、ダッチワイフを使ってペニスをしごきまくったり……。M男からすれば屈辱的でしょうが、それが快感になるのでしょう。
個人的には、AIKA様がM男の頭が載った椅子に腰を掛け、頭を圧迫しながら読書するシーンがよかったです。リアル人間椅子ですが、AIKA様の体重が頭にかかっているM男は苦しそうです。その後に「オマンコ舐めろ」というご褒美があり、さらに読書中のAIKA様をクンニさせられるという、お仕置きなのかご褒美なのかわからない状態になってしまいますが、夢の中だから何でもありなのでしょう。
ミストレスランドの作品の中では穏やかな部類で、M男が血がにじんだりみみずばれができたりするほど引っぱたかれるようなシーンは無く、やや物足りなさがあります。ギャル2人の優しさが伝わってくるのもあって、激しさを求めるM男にはちょっと残念な内容かもしれません。それでもギャルが好き、もしくはAIKA様と佳苗るか様のファンならば楽しめることでしょう。
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