体操着を着たJK2人が女子トイレでお話し中です。しかし、その話の内容は、「男の人のさぁ、キンタマってさぁ、蹴ったことある?」「いや、あるわけないじゃん。てか、見たこともないし」「男の人のキンタマってさぁ、ちょっと蹴られたりするだけでも、すっごい痛いんでしょ?」という、ちょっとおかしな方向に突き進んでいます。そんなシーンから始まるのが『キン○マに興味を持ちはじめた女子校生の金蹴り練習』の「同級生男子を女子トイレに呼び出して」です。
さて、通学途中にOLが男性サラリーマンのキンタマを蹴っているのを目撃したJKは、そのことを話すと、友達も金蹴りに興味を持ったようです。そこで、同級生の中に、キンタマを蹴らせてくれる男子がいないかどうかを相談し始め、実際に連れてきてしまいました。女子トイレに入るのをためらう男子は、JKに「お願いがあるんだけど、キンタマ蹴らせてくれる?」と言われ、さらに「何言ってんの?」と混乱が酷くなったようです。しかし、JKは「いいでしょ」と言った次の瞬間、男子の股間にキックを一発かましました。ウオオォッ……とうめいて股間を押さえる男子を、JKたちは楽しそうに笑いながら見ています。チンコを蹴られたことによる肉体的な痛みだけでなく、その無様な姿をJKたちに笑われるという精神的な痛みまで味わわされ、男子が羨ましい……もとい気の毒です。

その後、JKは連続して男子の股間を蹴り上げます。しかし、2回目以降は男子も慣れたのか、立ったまま耐え続けます。むしろ、マゾな本性が出てしまい、蹴られることに快感を覚えているようにも見えます。もう一人のJKも友達に勧められ、「ちょっとごめんね」と言って男子の股間にキック!しかし、慣れていないため、ペニスのある中心にヒットせず、外したようです。それでも「アハハ、すご~い!」と大喜びです。拙い金蹴りには初々しさがあって、蹴られるM男としては最高のご褒美なのではないでしょうか?
男子はJKたちにズボンを脱がされ、下半身がパンツだけになったところで、さらにキンタマを蹴られ続けます。「痛い」と言うと、JKから「だっさ!女にキンタマ蹴られたくらいで『痛い』とかって、無理だわ。きら~い!」とバカにされます。「無理、無理……」と言っても、一人のJKに押さえつけられてもう一人に蹴られる……。JKたちにとっては、男子のキンタマはサッカーボールか何か程度の価値しかなく、生殖機能が失われる可能性には一切考えが及ばないのでしょう。もっとも、キンタマを蹴られて悦ぶようなキモマゾが子供を作って、その子供にドMな性癖が遺伝したら面倒ですので、いっそ完全に蹴り潰されて血を途絶えさせた方がいいのかもしれません。
JKたちは、金蹴りだけでなく、まんぐり返しの格好をさせた男子のチンポを手でバチバチ叩いたり、仰向けになった男子のペニスを足と手で交互に叩いたり……。やりたい放題ですが、それを受け入れる男子も男子です。本当にうらやましい…もとい、男の風上にも置けない変態マゾ野郎です。JKたちはそんな男子を女子トイレに放置し、「じゃ~ね~ありがと~」「バイバ~イ」とその場を立ち去りました。楽しいひとときを味わった後、残されたごみには全くの無関心っぷりで、女子の残酷さを垣間見せられました。
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