『高身長超美形鬼○S女性専門拷○倶楽部』の中から、私のお気に入りの場面を紹介します。M男が本物の豚になっていく過程に、私の股間は思いっきり反応してしまいました。
高身長のお姉さまは、仰向けに拘束されたM男が「潰れちゃうって」と訴えるのを無視して、無理やり股を開きました。「こんなパンツなんかいらねえよな」とおっしゃって、白いパンツをビリビリッと引き裂きなさり、「おまえのパンツ、ビリビリだよ~」と侮辱なさいます。さらに、ご自身のスカートから露出したペニバンをM男のアナルに押し当て、「これが欲しいんだろ?入れてやるよ」と挿入なさいました。M男はアアンとメスのようなよがり声を漏らします。
お姉さまが人工ペニスをM男の肛門の奥まで挿入すると、M男は「アアン、痛いっ!」と情けない声で鳴きます。お姉さまが腰をお振りになる度、ケツマンコを使われるオス豚は「痛い、痛い」と言うばかりです。感謝の言葉を口にできない正真正銘のゴミクズ野郎で、観ているこちらに怒りが湧いてきます。そんな無様なオス豚でも、お姉さまは決してお見捨てにならず、笑顔でケツマンコをガンガン犯しなさるのでした。
お姉さまは、M男の「抜いて、抜いて」という懇願に対して、「抜くわけねえだろ?こんな楽しいのに」と笑顔で却下なさいます。「もっとあえげよ」とおっしゃって、M男のお腹をペチペチ叩いて、ペニバンでアナルの奥を突き上げなさいます。M男は「痛い、痛い、痛い」と鳴き続けるのですが、お姉さまは「気持ちいいんだろ?『気持ちいい』って言ってみろよ」と全く意に介しません。
その後、お姉さまは、M男のケツ穴からペニバンを引き抜き、クソで汚れたそれを「舐めろよ」とおっしゃってM男の口の中にねじ込みなさいます。「ほら、きれいに舐めろよ。お前のケツに入っていたんだから」とおっしゃって、黒チンポを無理やり咥えさせ、「痛い、痛い」とうるさかった口をお塞ぎになりました。髪の毛をお掴みになり、まるでオナホールのようにM男の口をお使いになります。しかし、M男はお姉さまの手が頭から離れると、顔を背けようとするゴミです。そんなゴミですが、お姉さまは「おまえもいつも女の口に入れてるんだろ?」と再び口の中にペニバンを挿入なさいます。M男はゲホゲホと咳き込むのでした。
「おまえは豚だろ?豚ならブーブーって言ってみろよ」
お姉さまは、床に四つん這いでうずくまったM男のケツマンコに挿入して腰をお振りになりながら、M男に豚になるように命じなさいます。お尻をペシペシ叩かれながらアナルをレイプされるM男はブーブーと鳴くばかりの醜いオス豚です。お姉さまはそれでも満足なさらず「もっとおもしろく鳴けよ」とオス豚の躾にいそしみなさるのでした。
▼詳細は下の画像をクリック!▼