私は、完全に拘束された状態での責められるのが夢でございます。身動きが取れないだけでなく、目隠しまでされたら、後はもう、女王様に生殺与奪を握られたも同然。そのような“恐怖”を堪能したいという妄想を膨らませております。
『拘束M男責め』は、私の妄想にぴったりな作品でした。全裸のM男がビニールテープでぐるぐる巻きにされ、アイマスクを付けられて、視界も遮られます。全身拘束されたM男を美女たちが責め苛みます。
JKがドMな先輩を包帯でグルグル巻き!ミイラ拘束でマゾが勃起する
JKに扮した女王様がドMな先輩を包帯でグルグル巻きにして、電マ責めや手コキ、聖水などで責めます。身動きの取れないミイラ拘束に目が釘付けです。
吊られたM男は、美女に「まだ生きてたんだね」と言われて、唾を顔面に塗りたくられます。そして、シコシコとペニスを手コキされたら、あっという間に精液をトピュッ!自分が拘束されているにもかかわらず、我慢できずに射精してしまうM男のだらしなさにがっかりですが、もし私が同じことをされたら…。私もだらしなくザーメンをぶっ放しそうです。そして、美女たちに罵られて恍惚を味わうのでございます。
テーブルの上にM男を拘束して、唾液を口の中に垂らしたり、ペニスを足コキしたり、臭いパンストで責め立てたり…。正直なところ、どの“責め”もご褒美にしかなっておりません。顔面騎乗もM男が苦しくて悶絶するまでではありませんし、ペニスの踏み付けも玉を潰すくらいの勢いがあるわけではありません。
もっと過酷な虐待を期待した私にとっては、物足りませんでした。女子の悪ふざけというレベルで終わってしまうのはもったいないと思いました。拘束といううらやましいシチュエーションを活かしきれていない作品でございます。
私のような痛みに快感を覚える豚とは違って、ソフトSMを好むM男にとっては最高のオカズになるのかもしれません。
▼詳細は下の画像をクリック!▼