以前にも記事にした『蹴殺し 踏殺し』ですが、今度は2人目の女王様の魅力について語りたいと思います。1人目については以下の記事を参照してください。
黒ブーツをお履きになったお美しいマリ女王様のもとへ、「女性の脚を見ると興奮して夜も眠れない」とほざくキモ男がやって来ます。「脚を揉ませてください」と懇願してマッサージを始めたかと思えば、すぐに臭いを嗅ぎ始めるというド変態っぷりです。臭いの嗅ぎ方が本格的で、まるでご主人様にまとわりつく犬っころのようです。それを冷たい目で見下しなさるマリ女王様……。
ブーツの革の臭いや太ももの感触に興奮するキモ男にブーツをペロペロなめさせるマリ女王様はお優しいです。綺麗な革に犬の唾液が付着するのもお許しになるのですから。そんな優しさに甘えたキモ男はチュパチュパと音をたてながら爪先をしゃぶり、「たまんねぇ」「うめぇ」などとキ●ガイじみた声を漏らし続けます。
しかし、そんなキモ男のやり方にマリ女王様はついにブチ切れなさいます。「ぬるいんだよっ!」とお𠮟りになり、「金蹴りとかできないの?」ともっと楽しい遊びを提案なさいますが、それに対するキモ男の反応は「舐めるの好きなんすよ」とあくまでも舐め続けたいという、どこまでも女王様の御気持ちを察しない愚鈍っぷりです。
マリ女王様はキモ男の髪をひっつかんで仰向けに寝かせて「おまえ、床になれ!」と命じなさいます。素直に従うキモ男は「舐めるのが好き?舐めてんのか、おまえ?」と言われて、不細工な顔をグリグリと蹂躙されます。それでもブーツを舐めたがるキモ男に「誰がそんなところ舐めろっつった?ええ?このまま喉の奥に突き刺すぞ!」と威嚇なさるマリ女王様は、あくまでも床に対して厳しくなさいます。床と化したキモ男の苦悶にうめき声が響き渡ります。
床は床、それ以上のものではありません。マリ女王様は、床のくせに乳首をおっ立てているキモ男に「何この突起は?」「通行の邪魔でしょ?」「ほらしまいなさいよ」などとおっしゃって、乳首をヒールでグリグリと踏み躙りなさいます。床としての自覚が足りないキモ男はアアッー、アアッーと情けない声を漏らして悶絶します。床にヒールが食い込むのは乳首だけでなく、首や背中にもしっかりと折檻します。キモ男は「許してください」と懇願するも、床の分際で口答えは許されません。マリ女王様はどこまでも残酷に足踏みなさいます。
ご褒美のお食事タイムです。口移しでおにぎりを食べさせられ、飲み物を毒霧のように吹きかけられ、床にぶちまけられたプリンを舐めさせられ、その頭をブーツ足で踏みにじられます。「残さず食べてね」と命じられたキモ男はジュルジュルと汚らしい音を立てて床の汚物を舐めるのでした。床男が床に接吻しているような異様な光景です。そして、最後は聖水で口の中をすすがせてもらえるなんて、M男としては最高のご褒美だと思います。
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