エナメルブーツの光沢は、女王様に踏まれたい私のようなM男には最高のご馳走でございます。テカテカした光沢を拝見しただけで勃起してしまうのが、豚野郎の悲しい性でございます。ブーツフェチになりかかっている私にとって、『お嬢様のエナメルブーツで踏まれる為だけに山奥に連れて行かれたM男』は最高に欲情する作品でした。
わがままな21歳の美人お嬢様とM男が山道を歩いているところから動画は始まります。お嬢様は急に「ちょっとそこに寝てくれる?」とM男に命令なさいます。お嬢様の指さす先は、一応シートが敷いてありますが、山道の一画です。「早くっ!」と促されて仰向けに寝るM男の上に、お嬢様はお立ちになります。黒いエナメルブーツのヒールがM男の腹や胸に突き刺さっているようですが、従順なM男をは全く動じません。踏まれることは、快楽であっても、苦痛ではないのでしょう。
お嬢様はいつまでもM男を踏み続けます。腹や胸だけでなく顔面も爪先で蹂躙し、さすがのM男もちょっと苦しくなってきたのか、「アッ…」「ウッ…」と声を漏らします。しかし、お嬢様は慣れていらっしゃるようで、「顔が楽しい」とおっしゃって顔を踏む付け、無邪気に「痛い?」「痕つくかな?」と楽しそうでございます。
お嬢様は、M男を階段の真ん中で寝そべらせて踏みつけたり、グラウンドの片隅で踏みつけたりと、お楽しみになっています。あちこち散策して疲れたら、休憩所の腰かけて、「泥だらけになっちゃった」とおっしゃいます。当然の流れとして、「はい、きれいにして!」とブーツをM男に舐めさせるわけですが、M男が従順にブーツに舌を這わせて、泥まみれの靴底やヒールをペロペロ…。「ちゃんとキレイにしてよね」というお嬢様のご命令に、表情一つ変えずに「はい」と言うM男はまさに奴隷の鑑でございます。「また汚れたらきれいにしてね」とおっしゃるお嬢様は、奴隷の口をブーツを拭くための雑巾か何かだと思っていらっしゃるのでしょう。
お嬢様は次に白いエナメルブーツをお履きになります。白ブーツでの踏みつけは黒ブーツのときと同じですが、M男をさらに苦しめるお嬢様の遊びが始まります。M男を傾斜にはりつかせて、その顔面を白ブーツで踏みにじるという遊びです。「落ちそうでしょう?ちゃんと我慢しなさいよ」とお嬢様はおっしゃいますが、何とも酷な遊びでございます。M男は滑り落ちないようにしながらも、お嬢様のブーツを顔面で受け止めなければなりません。「落ちちゃえ」と可愛らしくおっしゃるお嬢様は完全に小悪魔でございます。
お嬢様が、四つん這いになったM男をバラ鞭でビシビシひっぱたくシーンもあります。「音が響いていいね」とおっしゃって、ひたすら鞭を振るい続けるお嬢様。既に黒ブーツに履き替えなさっていて、踏みつけながらバラ鞭でベシッ、ベシッ!「あーあ」と詰まらなそうにM男の顔面を踏むお嬢様が残酷でございます。
最後は、白ブーツでのフードクラッシュでございます。パンやイ弁当、チゴ、トマトなどをグチュグチュと蹂躙なさるお嬢様は、魚を踏みつけてストレス解消するという、ちょっとメンヘラな感性の持ち主でございます。フードクラッシュではM男を踏みつけるシーンはありませんので、粉砕される魚に自分の姿を重ね合わせながら楽しむのが良いと思います。
エナメルブーツを履いたお嬢様は、決して言葉責めがきついわけではありませんし、M男を徹底的にいたぶるというわけでもありません。しかし、M男をブーツでじわじわと追い詰めるところが魅力的でございます。最後のフードクラッシュで魚をグズグズになさいますが、これがお嬢様の残酷な本性なのでございましょう。ブーツフェチなら歓喜するシーンが満載の動画でございました。
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