電車通学するJKたちにとって、見ず知らずのおっさんに性的なことをされる痴漢は脅威です。痴漢されると恥ずかしいこともあって、泣き寝入りしてしまうJKも少なくありません。しかし、もしJKが痴漢よりも強かったら……。『女子校生の為の護身術』は、痴漢にあったときの護身術を女教師が教え子に教えるシーンからスタートします。
先生はJKに「痴漢撃退法」があることを伝え、「教えてください」と言うJKに教えることになりました。実際の痴漢を再現するため、男子生徒が痴漢役を務めますが、先生に「ストップ!」と言われてもJKを触り続けるクズ野郎です。そんなクズ野郎を使って、先生は痴漢撃退法を実践します。それは股間への膝蹴りでした。金玉に膝がヒットしたクズ野郎は、ウウッと呻いて腰をかがめ、JKは「痛そう……」と同情的な視線を向けます。しかし、JKも練習しているうちに慣れてきたようで、クズ野郎が痛がろうが呻こうが、容赦なく金玉に膝蹴りを食らわせるようになりました。短時間で立派に成長したものです。私は感激のあまり、勃起してしまいました。

痴漢の次はレイプ魔対策です。こちらは金蹴りだけでなく、手を嚙んだり、電気あんまをしたり、プロレス技をかけたり……。護身術のバリエーションが増えて、より実践的になりました。しかも、後半では、レイプ魔役の覆面おじさんは、先生にズボンを脱ぐよう指示され、それに従ってペニスを露出しました。むき出しのチンポにまずは先生が蹴りを入れ、JKも「やります」と腹を括って蹴り上げました。覆面おじさんは睾丸を手で押さえながらよろよろ立っていますが、そこにさらなるキックの連続――。見ていて、私のムスコもシュンと萎れかかりましたが、そこはマゾの根性で勃起を保つため、自分の手でシコシコしごきました。
ストーカー対策では、馬上鞭を使ったお尻叩き、ビニールテープでの緊縛、蝋燭を使った拷問なども見られます。道具を持っているなら、それらを使ってストーカーを徹底的に懲らしめることが大切です。続く、露出狂対策では、チアリーダーたちが先生の指導の下、下半身丸出しの露出狂役の男をボコボコにします。男にとって一番きついのは、先生が男のチンポをまじまじと観察して、「こんな短小包茎、見たことないんだけどなぁ~」と罵るシーンです。私も自分の短小包茎を美女に見てもらい、こんな風に馬鹿にされたら、惨めな気持ちになって欲情しそうです。短小包茎のM男は、金的パンチや唾吐きなどを食らい、挙句の果てにカツラであることもバレ……。男として終わってしまいました。
全体的に金蹴りがメインですが、それ以外のさまざまな撃退法が見られるので、M男さんは自分好みの一撃を見つけられると思います。もっとも、痴漢やレイプなどの犯罪に手を出してはいけません。
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