私のようなM男にとって、プロの女王様はやはり女神のような存在でございます。最高級の調教をしてくださるお方だからです。『美穂女王様のM男調教 中里美穂』の主役でいらっしゃる美穂女王様も、そんなプロの女王様のお一人でございます。
美穂女王様は馬上鞭を手にして、M男に黒ブーツを舐めさせなさいます。決して声を荒げることなく、手で鞭をバシバシ鳴らしながら、「下手くそね」「欲しいものあげよっか？」などとおっしゃいます。女王様としての威厳を損なわないよう、冷たい命令口調で、常に余裕の笑みを浮かべていらっしゃいます。
美穂女王様は、M男の勃起したペニスを馬上鞭でいじるときも、「見てほしい？」と焦らすように挑発なさいます。M男は「すごい嬉しいです」と応えて、さらにチンポをビンビンにおっ立てるのですが、その恥ずかしい姿をご覧になる美穂女王様は軽蔑の視線を投げかけていらっしゃいます。純粋にM男との主従関係を楽しんでいらっしゃるようです。
愛する女王様の視線が肉棒に突き刺さるM男は、更なる快感を求めて鞭でその肉棒を打ち据えてほしいと懇願します。ペシッ、ペシッと叩かれるたびに、ペニスは怒張していきます。美穂女王様は、決して無理のない叩き方をなさるため、M男は股間から伝わってくる気持ちよさに身を委ねているのでしょう。
ブーツをお脱ぎになった美穂女王様は黒いパンストを穿いていらっしゃいます。その足でM男の男根を揉みしだき、「さっきからきったない汁が出てきたじゃない。私を汚さないで」と囁きなさいます。足と言葉で責められるM男は、美穂女王様に鞭で打擲されながら、「ウウッ」「アアッ」と情けない声を漏らします。
美穂女王様は、M男の肛門にも刺激を与えなさいます。アナルに指を挿入されたM男は「アアッ…」と気持ちよさそうに呻きます。尻の穴をほじくられながら、ペニスもしごかれ、「イキそうですっ」と言って最後には果ててしまいました。「アナルでイっちゃったの？どうしようもない子ね」とおっしゃる美穂女王様がお美しかったです。
後半は、美穂女王様が社長に扮して、失敗したM男社員を責め立てるシチュエーションです。美穂女王様は、懲罰としてM男の口に唾液を注ぎ込んだり、股間を足で踏みにじったり…。もはや“ご褒美”となっていますが、そこはご愛敬でございます。こんなにもサービス精神旺盛な社長様の下で私も働きたいものです。
麗しの美穂女王様を堪能できる作品ではありますが、ハードな責めはございませんので、血の滲むような折檻を期待しているとがっかりさせられるかもしれません。逆に、女王様と心を通わせたい殿方にとっては、抜きどころが多いと思います。
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