本当に“恐ろしい”のは、遊び感覚でM男をいたぶる女王様です。まるで虫けらを踏みにじるような感覚で、M男に責め苦を味わわせるからです。そこに愛情は無く、「この部分を踏みにじったら、この男はどんなふうに苦しむんだろう?」という好奇心から、容赦のない“拷問”が始まります。
『専属奴隷 地獄の耐久検査 乙姫エミル』のエミル様は、まさに“悪魔”のような女王様でございます。お可愛らしいお顔でニコニコしながら、抵抗できないM男を徹底的にいじめ抜くお方です。
ピンクの上着に黒いヒールブーツという、小悪魔なお姿がお似合いのエミル様――。そこへ四つん這いでやって来たM男の尻や背中、胸、股間をペシペシと馬上鞭で打ち据えます。M男が「痛いです」と許しを乞うても、エミル様は笑顔でペシペシペシッ!
M男の肌が青黒くなっていきますが、そんなことはお構いなしに、エミル様は打擲をお止めになりません。エミル様にとって、目の前の男はモグラ叩きのモグラと同じで、叩くことを楽しむための存在でしかないのでしょう。馬上鞭2本で叩きまくるお姿は、太鼓の達人を楽しんでいるJKと何ら変わりません。「とにかく楽しいから叩く」という、ただそれだけです。
M男は縄で吊り下げられて、さらに鞭打たれます。馬上鞭やバラ鞭での打擲だけでは飽きてしまわれたのか、エミル様はロープウェイに乗るように、吊り下げられたM男に乗って楽しまれます。ヒールブーツの踵が男の背中に食い込んでいますが、エミル様は一切お気になさらず、「フフフ」とお笑いになります。それにも飽きたら、今度は男の股間を蹴り上げますが、さすがの男は苦しいようで「ウウッ!」と悶絶します。
エミル様はお着替えになって、今度は竹棒を使って拷問を再開なさいます。聖水を飲ませたり、尿道に綿棒を差し込んだり、フィストにチャレンジしたり…。エミル様は、好奇心の赴くままに何でもなさいます。M男が絶叫しながらも耐えるのは、ひとえにエミル様への愛情の深さ故でしょう。しかし、エミル様にとってM男は、壊れてもいいおもちゃの一つに過ぎないようです。世の中は本当に残酷でございます。
ラバー衣装にお着替えになったエミル様は、“小悪魔最終形態”とでもいうべき美しさです。そのお姿で一本鞭を振るい、タバコを押し当て、ヒールで踏みつけるわけですが、常にニコニコされていて、本当に恐ろしい女王様でございます。
黄金をM男に食べさせるスカトロもあって、ありとあらゆるシチュエーションを見せていただきました。M男は、ここまでいたぶられてもなお、エミル様のために身を捧げるのでしょう。献身的なM男が死なないことを願うばかりです。
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