女王様といえばブーツです。ラバーやレザー、エナメルなどが素材の光沢ある黒ブーツは、女王様の権威を象徴しています。中でも、かかとは鋭くとがっているヒールブーツは最高でございます。
『ブーツな女王様に飼われてみたい!2』は、ブーツをお履きになった女王様をこよなく愛するM男のための作品です。ご登場になる泉まりん様と佐伯奈々様のお二人です。
まりん様は、赤いエナメルの衣装に黒い厚底のヒールブーツというお姿です。首輪をリードで引っ張られたM男は、まるで犬のようにまりん様のブーツをペロペロ…。汚い舌でブーツを汚されているにもかかわらず、まりん様は澄まし顔でいらっしゃいます。下等な犬の扱いにはなれていらっしゃるのでしょう。
M男はねちょねちょと唾液を絡ませながら、ブーツの靴底やヒールまでを美味しそうに舐めまくります。まりん様は、そんな薄汚い犬の首をブーツの脚でギュッ締め上げて「苦しい?」「死んじゃう?」と余裕の笑みをお見せになります。「悪い子だね。返事もできないの?お仕置きしてほしいの?」とバラ鞭でビシッ!“しつけ”にも愛がこもっています。
ヒールブーツですから、ヒールを活かした調教も見られます。まりん様はM男を四つん這いにさせて、背中にヒールを食い込ませ、バラ鞭で皮膚が赤くなるまで背中を打ち据えなさいます。「気持ちいいんでしょう?」と笑みを浮かべるまりん様は、女王様としての威厳に満ちております。
そして、魅惑のヒールブーツはペニスをも蹂躙します。まりん様は「痛い?やめる?」とおっしゃいながら、M男の股間にグイグイとヒールを食い込ませたり、つま先で圧迫したり、玉を潰しそうな勢いです。M男は無様に「気持ちいです。ありがとうございます」と呻くことができません。
他にもさまざまな調教があります。黒ブーツから白ブーツに履き替えてさらに“苦痛”を与える展開もあって、M男は幸せの絶頂を味わっているようです。うらやましい限りでございます!
一方、奈々様はまりん様以上に女王様らしいオーラを放っていらっしゃいます。黒ブーツを履いて吊り椅子におかけになっている奈々様は、「ほら、早く来なさい」とほほ笑まれます。M男に有無を言わせない雰囲気が、私のような豚にはかけがえのないものでございます。
M男は、奈々様の厚底黒ブーツを、それはもう、美味しそうに舐めています。それでも満足なさらない奈々様は「ほら、もっと舌出して!」とM男のベロをギュッと引っ張ります。「もっと出しなさい!」と命令する奈々様は、まるで地獄の閻魔大王みたいです(笑)
ブーツを舐めさせることにも徹底的に拘る奈々様は、実はとても慈悲深い女王様です。汚らわしいM男に乳首を舐めさせたり、舌を絡ませながらディープキスをしたり、性器を舐めさせたり…。奴隷男をこんなに甘やかしていいのでしょうか?奈々様の優しさに、私はつい不安になってしまいました。
奈々様は、言葉の厳しさとは裏腹に、全体的に調教が甘い印象があります。本来であれば、M男が調子に乗らないように厳しくするべきところでも、愛情をこめてフェラチオをなさいます。「調教は厳しくあるべき」という考えを持っている私なら、まりん様にお仕えしたいです。
まりん様も奈々様も最後はM男に挿入されていらっしゃいますが、そこは私の求める世界ではございません。女王様はあくまでも男よりも高位の存在。薄汚いM男が粗チンをねじ込んでよいはずがありません。女王様には最後の最後まで女王様としてのプライドを維持していただきたかったと思っております。
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