お美しい2人のS女様がレズビアンで愛し合っていて、オスの性奴犬を飼っているというシチュエーションに憧れを抱きます。犬はご主人様たちの愛し合う姿を見ながら、自分は決して人間として愛されないことを知りつつ、命じられるがままに服従して、時に虐待されます。そんな夢のようなシチュエーションを再現したのが『レズビアン達の性奴犬』です。
犬に足を舐めさせているまな様のもとにけい様がやって来て朝のキスを交わします。けい様は「犬に足の掃除を察せていたの?犬は上手にできている?」と聞かれて、まな様は「上手にできないの」と答えます。すると、けい様は四つん這いに犬の背後に立ち、何の躊躇もなく犬の股間を蹴り上げました。痛みに悶絶する犬を見下して「犬、一生懸命やりなさいよ!」と首を踏みつけるけい様のドSっぷりに私は思わず股間をモッコリさせてしまいました。
まな様とけい様は上半身裸になって乳房を揉み合います。そんなレズプレイを見せつけられる犬は足を舐めていますが、まな様がパンティーを脱ぐと、その股間をクンニさせられます。けい様に乳房をこねくり回され、「ワンちゃん、気持ちいい?」と聞かれて、アナル舐めまで求めるところがたまりません。もちろん、けい様も犬にクンニをさせますが、上手に舐められない犬はお仕置きをされます。思いっきり金蹴りされて悶絶しているのがとても羨ましい限りです。
舐め犬はトイレットペーパーとしての役割も果たします。トイレ使用後のS女様の聖水と黄金をきれいに舐めとる犬は、もはやご馳走をいただいているようなものです。「いつもトイレットペーパーご苦労さん」「トイレットペーパー飼わなくて済むから助かるわ」などと言われて褒められると、舐め犬は嬉しそうです。こんな幸せそうな場面だけなら平和なのですが……。
サンドバッグ代わりになる犬の役割です。手にグローブを嵌めてパンチを受け止めるものの、けい様は腹パンをして、最後には金蹴りを食らわせるというドSっぷりです。それを何度も繰り返し、犬が起き上がれないのを笑いながら見下ろし、「早く立ちなよ」と容赦がありません。けい様のキックはオス犬の金玉を的確に狙い、良い音を立てて炸裂します。見ていて痛そうである一方で、自分も蹴られたくなります。そのくらい素晴らしい蹴りです。
まな様とけい様によるさまざまな責めがありますが、一番興奮したのは、ベッドに仰向けになった犬に顔面騎乗しながらのレズプレイです。まな様はけい様に背後から乳首を揉みしだかれながら、股間は犬の顔面に擦り続けます。アアンアアンと2人のS女様の声だけが響きますが、犬も息ができなくて苦しいはずです。しかし、愛しのご主人様たちの愛の営みを邪魔しないように大人しく耐えるばかりです。クッション代わりの犬の忠実さには見習うべきところがあると思います。このまま窒息死したら本望なのかもしれません。
犬とはいっても、さまざまな使われ方があって、長時間映像ですが見ていて飽きることがありません。トイレットペーパーやクッションの役割を果たしているのは特に興奮しました。一方で、お仕置きされて、粗チンを蹴り上げられ、痛みに悶絶するシーンも抜きどころになります。飼い犬は去勢して飼うのが常識ですから、やはり蹴り潰してしまうのがいいのでしょう。私もレズビアンカップルに飼われ、家具などの一部として酷使されたいものです。羨ましい場面が多過ぎて、じっくり楽しませてもらいました。
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