私のように薄汚くて醜いオス豚は、本来残飯を食らって生きていくべきです。しかし、「人間」という身分を与えられていることについ甘んじて、普段は美味しいものを食べてしまいます。人間の皮を被った豚の分際で、人間の食事にありつこうという、本当に浅ましいゴミクズでございます。
そんな私に必要なのは、女王様による徹底調教です。口にするものの管理までしていただき、豚としての心構えをしっかりと教え込んでいただけたら、それに勝る喜びはありません。そして、私の望みを叶えてくださる女王様と出会えました。棗様です!
『圧倒的征服 長身&爆尻女王の肉体調教 棗』というタイトルの通り、棗様が高身長の女王様です。174センチの棗様は、私よりも背が高くていらっしゃいます。私のような豚は、棗様に上から見下ろされるべき存在です。
しかし、棗様は本当にお優しい方です。本来ならば、奴隷男がそのお体に触れることすらご法度なはずなのに、自らお体を捧げられています。汚らしい奴隷男に
腋や肛門を舐めさせ、痰を吐きかけます。その上、顔面騎乗&乳首いじりで責め立てて…。奴隷男があっという間に射精していますが、私も同じ立場なら、同じようにあっという間にイってしまうと思います。無様に果てる男のザーメンを手でお受けになる棗様の笑顔が女神様のようです。
男の顔面を太ももで挟む棗様は「いいね、こうやってもらってね」とおっしゃっいます。太ももでギュッと男の顔を圧迫して、ただでさえ醜い顔がグシャッとなると、「変な顔!」と嘲笑って楽しまれます。「お尻で挟んじゃおうかな」と男の顔の上にお座りになる棗様は、一見すると男をいじめていらっしゃるようですが、その行動には愛があります。奴隷の扱いに慣れていらっしゃる棗様だからこそできる“本物”の調教でございます。
棗様はラバーグローブを装着して男の肛門をヌチョヌチョとかき回しなさいます。「気持ちいいの、これ?」と軽蔑の眼差しを投げかける棗様の表情に、私はもう我慢できませんでした。私も、女王様にペニバンをねじ込まれることを想定して、常に肛門をいじっております。その事実を暴露され見下されたら…。恥ずかしさと肛門からの刺激で無様に射精してしまうと思います。
黒いヒールブーツでの踏みつけやビンタもあってハードな調教ではありますが、棗様の男に対する愛はどのシーンからも感じられます。たとえAV撮影のためとはいえ、棗様に調教していただけた男は幸せだったと思います。
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