私のような醜い豚にとって、ギャルはいつも高嶺の花でした。キラキラ輝きながら青春を謳歌し、見下すような態度で男を手玉に取る、そんな彼女たちの姿を見るたびに、私は「ギャルが女王様になってくれたら…」と妄想を膨らませたものです。
そんな私にとって、『ギャル達のマゾ男奴隷自慢合戦』は、たまらなく興奮する動画でした。
今回登場するのはお二人の女王様です。黒髪がお美しく、学校では優等生を演じていらっしゃるような雰囲気の跡美しゅり様。そして、金髪・付け爪がいかにもギャルっぽさを醸し出しているMIRANO様。恐れ多くて近づきがたいJK風の女王様たちは、奴隷のM男をそれぞれお連れになっています。
跡美しゅり様のポチは、何時間でもご主人様を舐める犬です。一方、MIRANO様のクロは、指の間でもお尻の穴でも何でも舐める犬です。どちらも女王様のために何でもする忠実さですが、どっちが優秀か勝負が始まります。私がどちらかの犬ならば、絶対に負けられないですから、必死になっちゃいますよ、絶対に!
お二人の女王様は、犬に目隠しをして、骨を拾いに行かせます。犬たちは這いつくばって、ご主人様のために骨を先に拾おうと、その様子をご覧になる女王様はおもしろそうにお笑いになって…。結局、犬の必死な行動は、女王様を楽しませるためのもの。どんな結果になろうとも、女王様の笑顔が全てに勝ります。犬の本望!
がんばった犬にはご主人様から「ご褒美」があるんですから、本当にうらやましいです。 MIRANO様は、あんな無様な犬にも「かわいい」と声をかけていらっしゃって、とても奴隷思いの優しい方なんだと、私は思わず涙腺が緩んでしまいました。
一方、ポチの方は跡美しゅり様から、愛のスパンキングです。金属の板で剥き出しにされた尻を叩かれます。ベシッと音が鳴り響いて、ポチの体には強烈な痛みが駆け抜けたことでしょう。しかし、このスパンキングは、ご主人様の愛の証。ひっぱたいていただけるだけありがたいわけです。私も跡美しゅり様に、尻が真っ赤になるまで叩いていただきたいものです。
犬としての調教で大切なのは“飴と鞭”です。勝った犬にはご主人様からの優しい愛撫が、負けた犬には厳しい罰が与えられます。跡美しゅり様はポチに「勝ったらああやってご褒美をもらえるんだよ?勝ちたくないわけ?」と言いながら、クロと比べます。ポチの犬としてのプライドをズタズタにしながら、ビンタをバシッ、バシッ!お美しい見た目とは裏腹に、過酷な懲罰を与える跡美しゅり様には、本当に見とれてしまいます。
一方、MIRANO様は「おい、こっち向け」と厳しめの言葉でクロを調教していきます。飼い犬に失望したような表情をなさって、それでも決してお見捨てにならない証として、ビシッとビンタをします。MIRANO様は厳しいイメージがありますが、決してクロを見捨てない愛情をお持ちです。それは、クロのペニスを握るときにも表れています。「ほら、ほらほらほらほら!」とおっしゃいながら、ギュッと黒の小汚いものを握りしめると、クロは「痛い、痛い」と呻きます。その痛みは、ご主人様からの愛情に他なりません。黙って耐えろ!
他にも、金蹴りや顔面乗り、聖水舐め掃除など、さまざまなゲームとご褒美と罰がありますが、どのシーンを見ても、お二人の女王様の犬に対する愛情が滲み出ています。私のような臭くて汚い豚でも、お二人の犬になれるんでしょうか?
ハードな調教に憧れる私にとっては、ヨダレが垂れてきそうな動画でした。個人的には、跡美しゅり様の犬となって、顔面に思いっきりビンタを浴びたいと思いました。
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