普通の兄妹だった2人は、弟がペニバンを発見したことから、その関係が主従関係へと変わっていきます。禁断の近親相姦SMが『モラル違反 兄妹 孕ませ・中出し・抱かれたいぺ二バン るみ』です。
るみ女王様は、兄にカバンの中に入っているSMグッズを見られたことで、SMクラブで働いていることをお話になります。しかし、低能な兄は、「近所の人が知ったらどうすんだよ？」とるみ女王様を責めるクズっぷり。そして、「何でお兄ちゃん、そんなにSMの内容に詳しいの？」と逆に問い詰められて……。この後、ボンデージ衣装にお着替えになったるみ女王様に徹底的に調教されることになります。
るみ女王様は、ドMな本性を現したクズ兄にペニバンを見せつけなさり、「さっき見つけたこれで犯してあげる」とおっしゃいます。それにしても、長くて太い立派な人工ペニスです。こんなのをケツマンコに挿入されたら、どんなに気持ちいい……いえ、痛くて苦しいことでしょうか？
既に肛門がムズムズしているだろう変態兄は、結局るみ女王様の言いなりになって服を脱ぎ、頭を踏みつけられます。そして、馬上鞭で腰を引っ叩かれ、ヒッヒッと情けない声を漏らすのでした。「俺、Mじゃないから……」と必死で言い訳する無様な兄に対して、るみ女王様は「変態な体にして、私がいないと生きていけないようにしてあげる、お兄ちゃ～ん」とおっしゃいます。妹が兄をマゾ奴隷としてしっかり調教するシチュエーションが私は羨ましくて仕方ありません。美しい妹がいるだけでなく、その妹がSMクラブの女王様なら……。一人っ子の私にとっては、絶対に実現しようがなかった夢でした。
るみ女王様は、ベッドに仰向けになった兄を乳首責めや顔面騎乗でいじめなさった後、いよいよアナルに手首を挿入なさいます。「嫌らしいオマンコになるね～ここ～」とおっしゃって指先で兄の前立腺を刺激なさり、兄をアアンアアンとよがらせなさいます。フィストでしっかり拡張された変態兄のケツマンコには、この後お待ちかねのペニバンがずっぽりと挿入されます。
るみ女王様は、兄にペニバンをフェラチオさせた後、その長くて太い立派な疑似イチモツにローションをお塗りになり、「ぶち込んでやるわ～」とおっしゃいます。マゾ兄は「怖い」とほざきますが、本音は「早く挿れてください」なのでしょう。そうでなければ、自ら尻を突き出して四つん這いになどなりません。妹の前に本性を隠そうとする恥ずかしい兄ですが、そんな兄のケツマンコに挿入してガン掘りなさるのがるみ女王様の愛情です。兄は最愛の妹に肛門をレイプされ、「イけっ！！」と命じられ、ハアハアと息を荒くして快楽をむさぼるのでした。
一人っ子の私にとっては本当に羨ましいシチュエーションで、るみ女王様にアナルファックされている兄に自分の姿を重ねながら、一人寂しく自らの肛門を指でいじってしまいました。それだけで勃起する私は、本当に妹がいたら、この作品と同じことを妹に要求してしまいそうです。逆に、妹がいなくてよかったのでしょう。そんなことも考えながら、るみ女王様をネタに抜かせていただきました。
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