私は監獄での囚人生活は嫌です。しかし、美しき女看守様に折檻される囚人生活だったら、むしろ収監されたいくらいです。そんなM男の妄想を現実化した作品が『女看守 監獄M男狩り』です。
檻の中には3匹の男たちが正座しています。そこにいらっしゃったのは、お美しい女看守様3名です。お一人が「おまえらは私たちの捕虜だからねぇ」とおっしゃると、捕虜のオス豚どもが弱々しく「はい」と鳴きます。捕虜たちはこれから女看守様たちのストレス発散材料として使われるそうです。何とも羨ましい……いえ、残酷で恐ろしいです。
一匹目の捕虜はハゲ男です。ハゲ男は仰向けの格好で固定され、まずは女看守様に顔面騎乗されます。女看守様は「嬉しいねえ～」「いろんな人の椅子になれて光栄よね？」などとおっしゃいながら、次々とハゲ男の顔の上に腰掛けなさいます。フガフガと息の荒いクソマゾですが、女看守様は「頑張れる」と励ましなさるお優しさです。こんな不良品の家具にも愛情をかけなさる女看守様方のお姿を拝見するだけで、私は感動する一方で、恐れ多くも勃起してしまいました。
二匹目の捕虜はマスクをしたM男です。四つん這いで鞭打たれながら、「ほんと幸せな時間続けてほしいです」「いじめられることでしか幸せになれない変態なんです」などと気持ち悪いことをほざきます。普通の女性ならドン引きして、ドMの捕虜をさっさと殺処分してしまうだろう状況下で、女看守様方は「どうしようもないねぇ～」とお笑いになり、捕虜の汚らしい尻を鞭で引っぱたきなさいます。女看守様のお一人は「わざと捕虜になったんでしょ、おまえ？」と一本鞭で捕虜のケツをビシビシ叩きなさり、捕虜のケツの皮膚は赤くなっていくのでした。
三匹目の捕虜もマスクをしたM男ですが、びんたをされたり、お馬さんごっこをさせられたり、首を絞められたりします。首絞め中の女看守様が「間違って死んじゃってもいいよね、どうせ捕虜だし」とおっしゃいますが、むしろ、マゾ豚は絞殺された方が幸せだと思います。後方から腕を回され締め上げられるだけでなく、おみ足でプロレス技をかけられて首を締め上げられ、息ができない状態で失神寸前になり、それで興奮するド変態です。
女看守様は3人とも、捕虜一匹一匹の性癖を熟知なさっていて、それぞれに適した折檻をなさいます。常に笑いが絶えず、お三方の個性もしっかりと発揮なさいます。折檻でありながらもそこには愛があり、私は羨ましさのあまり、一人寂しくオナニーをさせていただきました。こんな監獄で生活できるなら、私も捕虜になりたいです。
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