星名千聖女王様、るみ女王様、鈴蘭女王様のお三方が楽しそうに談笑なさっています。そこへやって来たのは、お三方ともご存じのM男の高田です。高田はお三方がそろっていらっしゃるのを見ると、なぜか後ずさって「何で一緒にいるんですか?」と戸惑います。それぞれの女王様に都合のいいことを言って、奴隷契約を結んだり、所有物になったり……。そんな高田にお三方が折檻なさるのが『裏切り 嫉妬 怒りのドライオーガズム』です。
「おまえはいろんな女王様のところに会いに行って、それぞれの女王様に対して『あなただけです』って言ってきたんだ~」
星名千聖女王様に図星を突かれてしどろもどろになる高田は、「すいませんでした」と土下座しますが、もちろんお三方が許してくださるわけがありません。それぞれの女王様から折檻を受けるのでした。手足や顔をビニールテープで拘束されて顔面騎乗されたり、ペニバンやフィストでアナルをこねくり回されたり、一本鞭で引っぱたかれたり……。そんな折檻の後は、いよいよお三方がそろっての折檻です。
パンツ一丁の姿でお三方の前に現れた高田は、鈴蘭女王様に髪を掴まれ、るみ女王様にビンタされます。るみ女王様は「何その顔?おまえが悪いんでしょ」とさらにビンタなさいます。高田は謝りますが、怒りの治まらないお三方は高田を押さえ付けて、嘲笑いながらいたぶりなさいます。鈴蘭女王様が高田を縄で緊縛なさり、その間にるみ女王様がおみ足で高田の股間をグリグリしなさいます。星名千聖女王様が高田の膝をお踏みになってヒールブーツの踵を食い込ませなさる一方で、るみ女王様は高田の乳首を指先で弄びなさいます。折檻というよりもご褒美のようになっていますが、だらしない高田は「痛い」などとふざけたことをほざく底辺オス豚です。
「私たち3人が満足するまでおまえを破壊するだけよ」
るみ女王様の冷淡なお言葉が響き渡ります。他のお二方もるみ女王様に異存はないようで、嬉しそうに笑みを浮かべなさいます。高田に傷つけられたお心を満足させるため、お三方は結束して高田を徹底的に痛めつけることを決意なさるのでした。お三方はそれぞれ一本鞭をお持ちになり、星名千聖女王様が「3本あるよ。どれ選ぶ?」とおっしゃる通り、高田を次々と鞭打ちなさいます。
最後に高田はお三方にケツマンコを破壊されます。るみ女王様が高田のアナルに手をお入れになってかき回しなさる中、鈴蘭女王様が腹を殴ったり乳首をいじったり……。そのたびに高田がアアンと声を上げて体をビクンと動かすのは、お三方にとっても愉快なようです。
お三方は黒いペニバンを装着なさって、鈴蘭女王様が高田のほぐれたアヌスにズブッと挿入なさいます。星名千聖女王様は高田の口にペニバンをねじ込みなさって、「ほら、奥までしゃぶりなさいよ」とおっしゃいながらイラマチオをさせなさいます。前と後ろの穴を黒い男根で犯されながら、乳首はるみ女王様にクリクリ……。お三方がかわるがわる高田の口マンコとアナルを犯し、そんなペニバンファックで高田はメスのようによがりまくるのでした。
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