容疑者の取り調べは慎重に行う必要があります。憲法の人権にも関わりますので、取り調べを行う検察官などが容疑者を脅したり、ましてや手を出したしたりするのは絶対に許されません。しかし、私がもし何らかの犯罪の容疑者になって、取り調べを行うの超絶美人だったら……。そんな妄想を映像化したのが『特殊捜査一課 M男強制事情聴取』です。
進藤健一容疑者(37)は、新宿駅構内の女子トイレに小型カメラを設置して、女性の排泄姿を盗撮したのだとか……。そんなショボくて恥ずかしい軽犯罪で現行犯逮捕されて江取り調べを受けることになるというのは笑えますが、取調室に現れたのは羽月希刑事が現れます。「やってないものはやってないですから」とどもる進藤容疑者に、羽月刑事は「センズリでもしてたの?」「どっちにしろ変態ね、女子トイレにいるなんて」と挑発します。女子トイレで現行犯逮捕されたキモ男が何を言い訳しているのかという感じがしますが、ここからいよいよ稲川警部補が登場して、2人がかりで取り調べがスタートします。
羽月刑事と稲川警部補にシャツを捲られ、乳首をつねられて、アアッアアッとうめき声をあげる進藤容疑者が無様です。その後、全裸にされて、恥ずかしい姿を美女2人に見られ、「やめてください」と泣き声を上げます。「変態」と罵りながら、胸に「ヘンタイ」と書き、そんな進藤容疑者を嘲笑う2人がサディスティックで、もはや取り調べとはいえない状況です。乳首に電動おもちゃを当てられ、ペニスを勃起させている変態のキモ男は、2人の美女たちからもてあそばれています。
「僕の勃起した乳首に当ててるから、こんなに勃ってるんです」
こんなことを言われても、結局「やってない」しか言えない進藤容疑者の股間はもはや自白しているようなものでしょう。乳首をいじられて、チンポを屹立させて、しかも我慢汁までダラダラ垂らすだしさなさです。2人の捜査官は玉袋を揉んだり、ケツ穴に指を突っ込んだりして、進藤容疑者が「嫌だ」と泣き叫んでいるのに凌辱三昧です。電マや電動ディルドまで使って、ペニスをしごかれて、「いく、いく」と射精しそうになりますが、「やってないんでしょ?」と言われて、射精したくてもできない状態ですが、結局は我慢できずに精を放ってしまうと同時に自白しました。
「僕がやりました」と泣きながら訴える進藤容疑者ですが、2人に「聞こえない」と言われて、いつまでも責められるのでした。「今回の犯人は本当に取り調べがいがありそうね」と言う稲川警部補と、つられて笑う羽月刑事は、もはや悪戯好きの小悪魔でした。
一応ジャンルはM男ですが、私が望む痛みを伴う責めがあるわけではなく、進藤容疑者が美女に弄ばれているだけでした。こういうシチュエーションが好きなM男もいるのでしょうが、私の好みではなかったのは残念でした。
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