学生時代に綺麗な女の先生が赴任して来ると、私は股間をふっくらさせたものです。「あの先生にアソコを蹴られたい」という思いがあったからです。そんな私の妄想が『美人女教師金蹴り指導』で実現しました。
不良男子学生どものいる教室に、お美しい女教師様がいらっしゃいます。素行の悪さを注意なさると、不良どもは先生を押さえ付けます。そこに別の先生方がいらっしゃって、「今年の生徒は根性悪い奴らばっかりだな」とおっしゃいます。そんな先生方が不良どもに行う教育的指導は金蹴りです(笑)
急に大人しくなった不良は、3人の先生方に取り押さえられ、脚を開かされ、そこに膝蹴りを食らいました。「まだまだこれじゃ終わらないわよ。わかってんの?」と脅され、制服をはぎ取られて金蹴りが続きます。パンイチで金蹴りされた不良は「デブ」と罵られ、倒れてもまた立たされて、次々と股間にキックを食らうのでした。こんな激しい指導を受けられる不良が羨ましくて仕方ありません。
メガネをかけた弱っちい不良は、ネクタイを引っ張られて「あたしに何したか覚えてる?」とすごまれ、「教師舐めてんのか、おまえ?」と恫喝され、2人に量でを押さえ付けられた状態で金蹴りされます。見た目がひょろい割には、何度も股間を蹴り上げられてもしっかり立っている辺り、蹴られ慣れているのかもしれません。勢いをつけた上での金蹴りを食らっても、「ごめんさない」も言わずに頑張る、というか、嬉しくて仕方ないのでしょうか?先生方から「『ごめんなさい』って言ったら許してあげるわよ」と言われて、メガネはようやく「ごめんなさい」と謝るのでした。
最初は普通の金蹴りですが、終盤はさらに過激なお仕置きをたくさん見られます。竹刀で叩いたり、連続で蹴りを入れたり、手で引っぱたいたり……。最後は、不良ではなく、セクハラ男性教師も女教師の皆様のお仕置きを受けます。
三浦先生の体をべたべた触る、臭くて気持ち悪い黒岩ですが、ついに三浦先生がブチ切れました。それなのに黒岩は「ひょっとしたら今日は生理ですか?」と挑発するのですから、身の程知らずです。三浦先生は「随分堂々としたセクハラですね」と啖呵を切った三浦先生が、勢いをつけて黒岩の股間にジャンピングキック!何度も何度も金蹴りされた黒岩は仰向けに倒れ、その顔面に三浦先生の黒いパンスト足が……。
ズボンを脱がされて、勃起している黒岩の股間をさらに責める三浦先生は、「先生なんてやめろ!おまえみたいなのには資格ねえんだよ!」と引導を渡して、その場を立ち去るのでした。痛みのあまり悶えるしかできない黒岩と、セクハラにも負けない三浦先生の対比がよくわかり、私の股間もビンビンになりました。
学生時代に美人の女教師に股間を蹴られたかった私にとっては、最高に抜ける作品でした。女教師とM男たちのセックスがないのもすばらしいです。
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