近年は「褒めて伸ばす」「自己肯定感を大切に」などの甘やかしが学校教育にも蔓延し、自分では何もできないゴミ学生が量産されています。こういうのが大人になり、「社会人」として世に放たれたら、ただでさえ国力が衰えている日本が滅亡するでしょう。そんな時代の教育現場に求められているのは体罰です。『体罰女教師』を通して体罰の大切さを再確認しましょう。
「素行不良生徒を体罰指導」という章では、3人の女性教師に呼び出された不良生徒のクリダが体罰を受けます。教室に入ってきたクリダは、ドアをノックもせず、時間にも遅刻する腐ったミカンです。こんなのが一人でもクラスにいたら、クラス全体が腐ってしまうので、体罰を伴う厳しい指導が必要です。
女教師の一人が「これはあくまで指導だから、骨は折らないようにね」とぞっとすることを言います。そして、正座させられたクリダは早速先生たちにビンタされます。「いつも強気なのに、ビンタされて弱ってんじゃないの？」と言われたクリダは「痛いです。すいませんでした」と謝るばかり……。根性なしのクソ野郎が普段はイキっているのかと思うと、同じ男として反吐が出そうですが、だからこそ、先生方は愛のある指導を行うわけです。
先生方は常備しているのか、バラ鞭を取り出して、椅子に座らせたクリダを引っ叩きます。さらに、クリダのズボンを脱がせてチンポ丸出しにし、そのチンポを踏みつけたり、お尻ぺんぺんしたり……。体罰はただ殴る蹴るだけでは意味がなく、頭の悪いガキでもしっかりと忘れられない嫌な記憶を刷り込むことが大切です。クリダは恥ずかしい格好で散々いたぶられ、大人になってからもこの日の体罰を思い出し、先生方に感謝することでしょう。
クリダは足を上にした格好で押さえつけられ、3人の先生方に尻を叩かれながら手コキされます。「まずチンコくせえんだけど」と罵られて尻を叩かれ、「ちゃんと洗えよ～」と嘲笑され、「叩かれて勃ってるとかさぁ、ドMなんじゃない？」と性癖まで暴かれてしまいます。睾丸を握られながら竿を手でしごかれ、「こういう恥ずかしい格好で発射してみれば？」と言葉責めされながらの体罰は、もはや罰でも何でもなく、ご褒美になっています。
クリダは本当に射精してしまうのですが、凄まじい量のザーメンをまき散らして、先生方を呆れさせました。「何日分、これ？」と聞かれたクリダは「5日分です」と答えますが、体罰に備えてオナ禁していたのでしょうか？信じられないくらいの低能です。先生方は「素直に言ってんじゃねえよ、きたねえな」と不快そうな表情で、粗チンを見ながら、ペチペチとクリダの体を叩き続けるのでした。とはいえ、全体的に優しい体罰で、クリダは反省していないのではないかと思います。もっと厳しく、クリダの金玉を蹴り潰すような指導があれば、さらに良かったと思います。
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