女看守のキュラ様は地下牢に監禁されたM男囚人を虐待なさいます。囚人にパンツを脱がせ、粗チンをじっくり観察し、アナルの奥もしっかり調べなさいます。囚人は、辱められているにもかかわらず、なぜか興奮して勃起して……。『女看守の暇つぶし キュラ』では、M男囚人を徹底的に痛めつけ、絶対に逆らえないように奴隷調教なされるキュラ様のご活躍を拝見できます。
キュラ様は囚人をご調教なさる際、厳しめの態度で臨みなさいます。囚人が水を求めると、鉄格子の間からおみ足を入れなさり、囚人にブーツを舐めさせなさいます。マゾ犬と化した囚人は、チュパチュパと下品な音を立てながら、キュラ様の美しい黒ブーツのつま先を咥え、舌を這わせ、舐めしゃぶります。そんな囚人を「よくできた」とお褒めになるキュラ様は、囚人に水を与えなさいます。しかし、ただ水を飲ませるのではなく、キュラ様ご自身が口に水を含んで、それを囚人の顔に吹きかけなさいました。そして、残りの水を床に撒いて、それを舐めさせるなさるのですから、犬としての躾が行き届いています。

キュラ様の躾のレパートリーは豊富です。鞭打ち、顔面騎乗、ペニバン、蝋燭など、あらゆる罰の与え方に精通していらっしゃって、いかに囚人を苦しめつつ服従させるかを熟知なさっています。そんなキュラ様のペニバン調教に私は感動いたしました。
牢屋で四つん這いになっているM男囚人の下へキュラ様がいらっしゃって、鉄柵をお蹴りになり、「ほら、舐めろ」とおっしゃいました。キュラ様の股間からは黒い人工ペニスが生えていて、それを鉄柵の間から突き出しなさって、囚人にフェラチオさせなさいます。囚人はチュパチュパと美味しそうに人工ペニスを舐めしゃぶります。その様子をさまざまな角度から映すので、私はお気に入りのシーンを何度も再生しながら、自分のチンポをしごきました。私もキュラ様のペニバンをしゃぶりたいです。
もちろん、フェラチオで終わるキュラ様ではありません。「これからおまえのケツの中のお掃除を始める」とおっしゃって、囚人を後ろ向きにさせなさり、そのアナルにペニバンを挿入なさいます。「動かせ」と命じなさると、囚人は一生懸命腰を振って、ケツマンコでキュラ様の男根をしっかり咥え込みます。囚人はハアハアと息を荒くしてご奉仕しますが、キュラ様を十分に満足させられないヘタレです。キュラ様はご自身が牢屋の中に入られて、ダメダメな雄犬に肛門の正しい使い方をご指導なさるのでした。
個人的には、鉄柵を間に挟んだペニバンプレイが好みです。看守と囚人という身分の違いがきちんと鉄柵で区切られ、牢屋の外にいらっしゃるキュラ様のペニバンを、牢屋の中にいるM男囚人が一生懸命しゃぶったりケツマンコに受け入れたりしている光景が、私の感性と股間に突き刺さりました。こういうシチュエーションで、キュラ様のようなお美しい女看守にいじめていただけるなら、私は喜んで収監されると思います。
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