女王様のペニバンをアナルにねじ込まれるのは、どのような気持ちなのでしょうか?
私はペニバン挿入経験がございませんので、痛いのか気持ちいいのか、全く想像もつかないのでございます。万一のときに備えて、入浴時にお尻に指を突っ込んではみますが、それ以上のことをする勇気もございません。ホモセックスをしたいのならアナル開拓は必須でしょうが、私のようなノーマルな趣味のM男は、括約筋がガバガバになるまで肛門をトレーニングする気にはなれません。
しかし、『ペニバン5連発逆レイプ2 波多野結衣』を見ますと、アナルがうずうずしてしまうのございます。
フェティッシュ系女優として有名な波多野結衣様が、今回は女王様として降臨。しかも、M男をペニバンでガンガン犯すというのですから、そそられないわけがございません。
赤いエナメルの衣装に網タイツ、赤いハイヒールというお姿で、馬上鞭をお持ちになった波多野結衣様が「退屈だな」と気だるそうなオーラを醸し出しております。四つん這いのM男のお尻の部分はなぜかモッコリ…。 波多野結衣様が「ちょっと見せなさいよ」とおっしゃいながらパンツを脱がすと、M男の肛門には“尻尾”が刺さっていました。それを馬上鞭で叩きながら嘲笑う波多野結衣様――。
M男の肛門は、さらに屈辱的な使われ方をしていきます。アナルにねじ込まれた電動バイブがウイーンと稼働する中、波多野結衣様が粗チンを手で弄びなさいます。「何イこうとしてるの?ねえ?」とM男に我慢を強いるご様子が女神様のようです。
お尻にも性感帯のある変態なM男を調教するため、波多野結衣様がいよいよペニバンを装着なさいました。「入れてほしい?」とおっしゃって焦らしつつ、四つん這いのM男の肛門にズブッ!「ほ~ら、入った~」とおっしゃった後、「ねえ、どうしてそんなにガバガバなの?」と言葉責めする波多野結衣様が美しすぎます。
バックをペニバンで突かれながら、ペニスをテコキされるM男の姿は、まるでホモセックスに溺れる野郎そのものです。しかし、バックから彼を犯すのは波多野結衣様ですから、不思議な光景でございます。その後、聖水を使った調教もありますが、やはり見どころはペニバンレイプだと思いました。
2人目のM男は黒いペニバンを挿入されました。太いペニスを挿入されたM男は「ああっ、ああっ…」と情けない声を漏らしながら、それでもペニスはギンギン勃起させています。挿入に加えて激しい手コキもあって、M男は無様に果ててしまいました。
3人目のM男はオフィスでの調教です。波多野結衣様は指と唾液を使ったアナル責めをなさって、慣らしたところでいよいよ黒いペニバンの挿入です。「ほら、これが欲しかったんでしょ?」と挑発なさる波多野結衣様――。ペニバンを求めるM男はド変態でございます。アイマスクとガムテープで視界と声を塞がれたM男は、波多野結衣様にガンガン掘られるだけです。
他にもあと2人、別のシチュエーションでアナルを開拓されていきます。最後のM男に至っては、2人の女王様にペニバンファックされるという、何とも羨ましいことになっております。どのM男もペニスを勃起させて、女みたいな声でよがっております。波多野結衣様は、M男の男としてのプライドをズタズタにしてメスイキさせる、高度なペニバンテクニックをお持ちのようです。私もお尻の処女を捧げたいものです。
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