『淫美尻顔面騎乗とオス穴快楽ペニバン 伊織』は、麗しの伊織女王様がM男をペニバンで調教なさいます。今回はこの作品の後半を紹介します。
伊織女王様が「今からおまえの体を縛っていくからね」とおっしゃって、M男を縄で緊縛なさいます。光沢を放つ黒いキャットスーツを着用なさった伊織女王様は、そのお姿が神々しいのですが、縄捌きも見惚れるほどの腕前です。M男の上半身は綺麗に縛られて、縄と縄の間からたるんだ胸が飛び出して、まるでメスのようなオッパイになりました。伊織女王様は「おっぱい触りやすくなったね~」とおっしゃって、M男の乳首を撫で回しなさったり、乳首を器具で挟んだりなしあます。
続いて、伊織女王様はM男のアナル開拓へ――。既におもちゃを挿入されていたケツマンコですが、そのおもちゃが出てしまっていました。ガバガバ肛門ではおもちゃを咥え込んでいるのも難しいのでしょう。伊織女王様は「こんなおもちゃじゃ物足りなかったかしらね」とお笑いになり、手袋をおはめになって、汚らしいアナルの入り口を触りなさいます。「ここをずっと触ってほしくて仕方なかったんでしょう?」とおっしゃって、ローションでヌルヌルになった指で刺激なさいます。伊織女王様の指だけでもハアハアと息を荒くするマゾ豚です。
さらに、伊織女王様は黒くて太いペニバンを装着なさって、「これをしっかりとしゃぶるのよ」とおっしゃってM男の口に人工ペニスを挿入なさいました。喉奥までねじ込まれたペニバンに苦しくなったのか、M男はオウッオウッとオットセイのように鳴きますが、伊織女王様は笑顔で「苦しくなるまでやりなさい」とM男の口からペニバンを抜きません。苦しさの中にこそ本当の快感があることをご存じの伊織女王様の愛情だと思われます。
伊織女王様は「次はおまえのケツマンコを犯そうかしらねぇ」とおっしゃって、改めて指でM男のアナルをほぐしなさった後、唾液で濡れたペニバンをズブッとアナルに挿入なさいました。伊織女王様が腰を動かすたび、M男はアアアアと快楽に溺れた声を漏らしますが、伊織女王様は「そんな簡単にイかせるわけないでしょ~」とじらしなさいます。M男が「すごい奥まで入ってきます~」と愛しのペニバンをずっぼりと飲み込み、ビッチのようによがりまくっているのは気色悪いものです。そんなメスモドキにも笑顔を絶やさず接しなさる伊織女王様は慈悲深い女神様です。
終盤、伊織女王様の腰の動きも激しくなり、M男は「ああ、イくぅ~」と絶叫します。伊織女王様は「イけっ!」とお命じになって嘲笑なさいます。ケツマンコをズボズボ犯され、前立腺を刺激され、男としてのプライドもかなぐりすて、女王様に尻の穴を突き上げられて射精するマゾ豚は、どこまでも無様で醜く、それ故に最高の快楽を得られるのです。伊織女王様に乳首までいじられて、何度も果てるM男を私は羨ましいと思います。
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