『巨大アナル症候群』では、藍川綺羅女王様と東条咲良女王様のダブルミストレスが、巨大アナルを持つド変態M男を調教なさる一部始終を見られます。
綺羅女王様と咲良女王様の前にやって来たアナルマゾは、何を勘違いしているのか、お二人の前に立っています。失礼極まりないゴミクズ野郎は、お二人に指摘されて四つん這いになります。「どうしておまえみたいなものが立って歩居るのかしらねえ?」「マゾらしくケツの穴をさぁ、見せ付けて歩きなさい」などとお二人がおっしゃいますが、本当にごもっともです。
綺羅女王様と咲良女王様は、M男に鞭打ちや乳首責めなどをなさった後、M男自慢の巨大アナルに着手なさいます。咲良女王様はM男に馬乗りになって平鞭で尻を引っぱたきなさる一方で、綺羅女王様が「入れるよ~おまえのケツの穴」とおっしゃって指をアナルに挿入なさいます。綺羅女王様は「もっとお尻高く上げてごら~ん」とおっしゃると、咲良女王様は「はい、上げる、ちゃんと上げる」とお尻をペシッと引っぱたきなさいます。お二人の息の合ったプレイに感動させられる私ですが、実際にプレイを受けているM男はよほど気持ちいいのか、アウアウと犬のように鳴くばかりです。
綺羅女王様は「今指3本。まだ3本しか入ってないわよ」と失望なさいます。M男は気持ち良さのあまり括約筋で締め付けているようですが、綺羅女王様に罵倒されてようやくケツマンコを緩め、何とか綺羅女王様の手首を飲み込みました。一方で、咲良女王様もフィストの準備をなさっています。咲良女王様が「次はあたしの腕を入れるから、ほら、ちゃんとさ、覚悟は」とおっしゃると、M男は「お願いします」と懇願します。ケツマンコは咲良女王様の手首をあっという間に飲み込んでしまいました。
お二人のフィストも素晴らしいのですが、その後に巨大ディルドを挿入するプレイも驚きと感動の連続です。咲良女王様が「おまえの変態ケツマンコにぶち込んであげましょうね~」とおっしゃいながら手にしているのは、透明なディルドです。その大きさと太さは普通のアナルに入るレベルではありません。しかし、フィストで拡張されてケツマンコは欲張りモードになっていて、巨大ディルドも難なく挿入されてしまいました。まさにブラックホールというべき、ガバガバなケツマンコです。
お二人は、次々と巨大ディルドでM男の肛門をもてあそんだ後、いよいよ巨大ペニバンでアナルレイプをなさいます。女王様の股間から緑色の巨根が映えているだけでも私はムラムラしましたが、M男はそれらを口と肛門の両方でたっぷりと味わう幸せに悶えるのでした。私は、羨ましい一方で、「さすがにこの大きさと太さは無理そうだ」と思って、M男が前も後ろも犯されるのを何度も何度も観させてもらいました。
▼詳細は下の画像をクリック!▼