ルーズソックスは、1990年代のコギャルブームで大流行いたしました。ゴムを抜くなどして緩々にした白いソックスを履いたJKが街中に溢れていたものでございます。当時私は、ルーズソックスを履いたJKの足で股間を弄ばれたいと思ったものですが、妄想は妄想のままでございました。しかし、『ルーズソックスマニア』は私の妄想を見事に実現してくれました。
ルーズソックスをフェチな視点で捉えた作品ですので、M男いじめがメインではございません。JKが履いたルーズソックスを接写したり、ローアングルから映してみたり…。ルーズソックスそのもので抜ける変態には最高のご馳走なのでしょうが、私にはその良さがいまいちわかりませんので、スキップスキップでM男のチンポ弄りまで一直線!
最初の女の子の足元に這い寄ってきてルーズソックスをガン見するM男――。「そんなに好きなの?」と言われて、ただうなずくだけのルーズソックスマニアでございます。「臭い嗅ぎたい」と言うところは、M男にも通じる感性だと思います。ルーズソックス足を顔面に押し付けられ、M男は「蒸れた臭いする」と感激しています。JKは「恥ずかしい」という一方で、M男は「いい臭い」と喜びの声を漏らし、両者の感情のアンバランスもまた面白いものでございます。
JKはM男の乳首をルーズソックス足で撫でさすりますが、その間にM男は「気持ちいい」と言いながら、パンツ越しにチンポをいじっております。「自分で履くくらい好き」と言うM男は自分もルーズソックスも履いています。そんなキモ豚にJKは「どんな風に触られたい?」と聞いて、とても優しいですね。そして、要望のままに脚を左右に動かしてスリスリ…。パンツの生地越しでも、M男はルーズソックスの感触がわかるのでしょうか?「おじさんのパンツ濡れてきたよ」と指摘される通り、我慢汁ダラダラな変態な男根でございます。
最後はルーズソックス足での足コキでM男はパンツの中で射精してしまいました。その薄汚いザーメンをルーズソックスにつけたJKは「このルーズソックス履けないから、これおじさんにあげる」と言ってハッピーエンドでございます。M男いじめではありませんね。
最初のシーンの紹介で力尽きてしまいましたが、私がいつもズリネタにしている動画とは少し趣が違い、ただ「これはこれでもありかな」と思いました。校則で禁止されて紺ハイに取って代わられたルーズソックスは、今や絶滅危惧種でございます。そんなルーズソックスを堪能しながら妄想を膨らませるのに最適な、そして貴重な映像作品でございます。
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