むっちりとした豊満な肉体が魅力的な葉月奈穂様の女王様姿を堪能できるのが『女王様は葉月奈穂』でございます。調教されるM男は痩せ型体系なので、いっそう奈穂女王様のお美しいお体が際立っております。
リードにつながれたM男が一生懸命ヒールブーツを舐めています。そんな犬野郎を見下ろされる奈穂女王様は「あんたもクチャクチャ好きねぇ…。犬みたい」とおっしゃいます。その後、股間の匂いをM男に覚えさせ、匂いを擦り付けたシュシュを床にポイッ!しかし、M男は愚かですから、本来口で咥えてくるべきなのに手で持ってきて、奈穂女王様に叱られました。もちろん、そんなダメダメな犬にはきちんとお仕置きなさるのが奈穂女王様。馬上鞭でお尻をパシンパシンと打ち据えなさいます。愛のスパンキングですね。
亀甲縛りされたM男はパンツも脱がされ、「やる気があるか、見せてもらうわよ」とおっしゃる奈穂女王様に、包茎チンポを鞭で打たれます。「気持ちいい?」と聞かれて「ハイ」と答えています。地味なプレイではありますが、パチンとなかなかいい音が鳴り響いて、それなりに痛みを伴うと思われます。「すごいね、この玉。いっぱい詰まってるみたい」とおっしゃる奈穂女王様は、竿を手にお持ちになって、鞭で陰嚢を叩きます。そんなことをされて乳首を絶たせているM男は「気持ちいいです」と言いながらハアハア息を荒げています。
中盤は黒いヒールブーツを用いたM男いじめもございます。「今日もいっぱいいたぶってあげるわね」というお言葉がマゾの感性をくすぐります。靴底でM男の胸を踏みつけ、乳首をコリコリと刺激し、「激しく悶えなさい」と言葉責め――。エナメルのキュッキュッという音が静かに響き渡る中、M男の股間は既にモッコリ。奈穂女王様はその突起物をグリグリ踏みにじり「チンポがパンツの中で動き回ってるじゃないの」とおっしゃった後、「踏みつけてるのにこんなに勃起させて、本当に変態野郎ね」と罵倒なさいます。
パンツを脱がされると、M男のチンポがニョッキリ屹立します。奈穂女王様に「こんなことされてもチンポどんどん固くなってるわね」と言われて、新品ブーツで竿も陰嚢もクリクリ弄り回され、エナメルグローブで扱かれて我慢汁ダラダラ…。「気持ちいいからチンポからヨダレをいっぱい出してるんでしょ?この変態チンポ!」と穏やかな口調の奈穂女王様はM男の扱いに慣れていらっしゃいますね。
後半は四つん這いになったM男の肛門にピンクのアナルスティックが挿入されていきます。奈穂女王様に「じゃあ、『挿れてください』とお願いしなさい」と言われ、M男は「挿れてください」と懇願。実際にスティックを挿れられるとあっという間に飲み込んでいきます。
「簡単に入っちゃうのね。どれだけやってるの、自分で?ズッポリじゃない?気持ちいいの?ねえ、こんなグリグリされて、いいの?いやらしいアナルね、まったく!」
単にアナルに挿入なさるだけでなく、M男の興奮を高めるためのお言葉のチョイスも秀逸でございます。奈穂女王様に肛門を開拓されるM男が羨ましゅうございます。
作品全体を通して激しい責めがあるわけではございません。しかし、奈穂女王様とM男の心が通じ合っているのが見ているこちらにも伝わってきて、その美しい主従関係に思わず見とれてしまいました。血の滲む激しい責めを求めてきた私ですが、このような“愛”の形があってもいいのかな、と思いました。
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