『達磨縛り』では、両手両足を折りたたんで緊縛される「達磨縛り」で身動きの取れないM男を、虹邑みなみ女王様と観菜月らみぃ女王様のお二人が弄びなさいます。今回は前半を紹介します。
ソファーの上には、緊縛された全裸のM男が置かれています。そこへいらしたのがみなみ女王様とらみぃ女王様のお二人です。女王様方がおっしゃるには、M男がどちらの女王様に飼われるか決められないため、達磨縛りにされた上、ペニスに貞操帯まで装着されて射精管理されているそうです。みなみ女王様が貞操帯の鍵をお持ちになっていますが、みなみ女王様は「一生(鍵を)開けないけどね」とお笑いになります。来週はらみぃ女王様が射精管理なさる番ということで、順番制でM男を調教なさっています。
身動きが取れないM男はお二人の女王様方のおもちゃです。ダブルで顔面騎乗されたM男の首が折れないかどうか心配なほどです。みなみ女王様が「首折れちゃう」と大笑いなさいますが、こんなゴミクズ野郎を死なせただけでも罪に問われるのですから、お気を付けてほしいものです……とハラハラさせられます。M男はW女王様の豊満なお尻に顔を圧迫されながら乳首を弄られ、最高の快楽に溺れているのでしょうが、残念ながら射精できません。とてもつらいはずです。
みなみ女王様はやんちゃなお方ですので、M男の口の中に手をお入れになって、「私の指絶対噛むなよ!」と脅しながら、M男の鼻を齧るという、これまでに見たことのないプレイを披露なさいます。さすがのらみぃ女王様も「超怖い」とおっしゃるほどの迫力で、M男はまともに声も出せずにウグググと痛みに耐えるのでした。
この後、らみぃ女王様が「オチンチン、お利口さんにできてたと思う?」「おっきくなってたらお仕置きだよ」などとおっしゃいながら手袋をおはめになり、みなみ女王様がM男の貞操帯の鍵を開けなさいます。らみぃ女王様は「ギリアウトかな」と厳しいご判定です。みなみ女王様に鼻を噛まれてムラムラしてペニスを大きくしてしまったM男は、お仕置きとして尿道責めされます。亀頭の先から電動の尿道プラグなどを入れられ、もはやお仕置きではなくご褒美です。尿道をプルプル刺激され、みなみ女王様に嘲笑されながら、M男はウウウと苦痛と快楽の入り混じった声を漏らし、らみぃ女王様に引き抜かれたときに「いてっ」と顔をしかめます。
そんなだらしないM男ですが、お二人の女王様に随分と可愛がっていただき、最後にはどちらに飼われるかを決めなければなりません。髪を掴まれて頭を回されたり、頬にビンタされたり……。M男は刺激の中で出した結論とは?ぜひ動画を観て確認してください。
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