夏になると、子供たちの間ではカブト虫の話題が増えます。カブト虫のオスはその大きなツノから「昆虫王者」とされることが多く、人気があるからです。とはいえ、カブト虫も所詮は虫けら。人間にとっては、容易く踏み潰されるゴキブリと何ら変わりありません。そんな現実を見せ付けてくれるのが『パンチラさせながら弱いカブト虫を無心で踏み潰すJK3人組』です。
それぞれデザインの異なるセーラー服を着たJK3人組が透明テーブルの上に足を載せました。ローファーを履いた足元で動いているのは、角が立派なオスのカブト虫です。JKたちが靴底や爪先でカブト虫を転がし、軽く踏んだりしています。カブト虫がローファーに乗っかって離れない場合は、ローファーを脱いで透明テーブルに打ち付け、カブト虫を落とします。純真無垢なJKたちがカブト虫と戯れているようにも見えます。微笑んでいるJKもいて、ほのぼのとした光景といえなくもありません。
しかし、2人がかりでローファーからカブト虫を引きはがしている一方で、他のJKは仰向けに転がったカブト虫を靴底で圧迫しています。さらに、透明テーブルの下から映し出された映像では、カブト虫の一匹が強く踏まれてしまい、黄色っぽい体液がブチューッと出てしまいました。JKたちは戯れているのではなく、カブト虫を虐待していることがはっきりしました。
ひっくり返ったカブト虫は羽の一部が飛び出して、昆虫王者としての威厳の何もなく、ただ足をばたつかせて蹴られるばかりです。それでも抵抗しようというのか、ローファーにしがみ付きますが、JKはめんどくさそうにローファーを脱ぎ、透明テーブルに叩きつけてカブト虫を落とします。カブト虫は逃げ惑いますが、爪先で引き寄せられ、靴底で圧迫され、透明テーブルの上から飛び立つことすらできません。
JKの一人がカブト虫にペッと唾を吐き掛けました。唾液にまみれたカブト虫は、JKの足でさらによだれまみれにされ、ヌルヌルグチョグチョにされますが、またしてもローファーにしがみ付いて抗う猛者です。しかし、そんな抵抗も虚しく、JKの足に敵うわけもなく、仰向けになったところを蹂躙され、ブチブチッと音を立てて潰されます。JKは「死ねっ、死ねっ」と呪詛のように呟きながら、もはや何もできないカブト虫を執拗に踏みつぶします。立派な角も、硬い装甲も、何の役にも立たず、ただローファーの下でペシャンコにされてしまいました。
JKに踏み潰されたカブト虫の死骸からは、まるでザーメンのような体液が漏れています。カブト虫は自らの死の瞬間に絶頂に達して射精したのかもしれません。そんなカブト虫の死骸を何度も何度も踏みにじるJKたちですが、一人はニヤニヤしながら、別の一人は唾を吐き掛けながら、決して足の動きを止めません。命を奪った後、死骸すら徹底的にいたぶるドSな性格なのでしょう。純真無垢ゆえの残虐性なのかもしれません。
「気持悪い～」という声が聞こえてくる中、踏み潰され続けたカブト虫の死骸は、汚らしい体液を撒き散らしながら体のあちこちがバラバラになっていき、原形をとどめない汚物と化します。JKはかかとでグシャグシャと死骸を破壊し、原形をとどめないほどにカブト虫を粉砕して、それに唾を吐き掛ける残酷さです。
たった12分間程度の動画の中に、私たちM男が学ぶべきことがたくさん盛り込まれていると思いました。マゾの中には、会社の社長といった身分の高い男もいると聞きます。普段は周りからちやほやされ、「強い男」と思われているにもかかわらず、女王様の前では無抵抗な奴隷と化します。顔や腹、さらには股間を踏みにじられても、何もできないまま痛みに耐え、しかし、それが快感となるのでしょう。そんなＭ男は、今回踏み潰されたカブト虫と同じです。地位も名誉も金も、何もかもが関係なく、命の続く限り女王様にいたぶられ、蹂躙され、体液を撒き散らす醜いオス豚の末路を予見させるクラッシュ動画でした。
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