『ふたなり男性脳×女性脳オーガズム 男女逆転した倒錯のアナル快楽』では、アナル調教が大好きなM男をと2人の女王様が調教なさり、快楽をお与えになります。今回は前半の桔梗女王様を紹介します。
桔梗女王様に自己紹介を求められたM男は「今日はアナルをどんどん広げていただきたいと思っております。尿道も広げていただき……」と言うが、意気込みを語るばかりでまともに自己紹介すらできない低知能のオス豚です。桔梗女王様は呆れなさって、頭を下げさせ、その頭におみ足をお乗せになりますが、この時点でアハンアハンとよがっているキモいM男です。背中に刺さるヒールブーツの踵が気持ちよすぎて、「ありがとうございます」と感謝するのですから、コミュ障もいいところです。しかも、このオス豚は女王様のお名前も間違うバカ丸出しのゴミクズで、本来ならば廃棄処分でしょう。しかし、桔梗女王様はお優しいので、そんなM男も慈悲深く受け入れなさいます。
桔梗女王様に背中にヒールの痕をつけられただけで喜ぶM男は、乳首を弄られれば「アアン、気持ちいい……」と悶え、顔面騎乗されれば「幸せ~」と情けない声を漏らします。何から何までユルユルガバガバのM男は、もちろんアナルもユルユルガバガバです。桔梗女王様は手袋をおはめになり、ローションを垂らしなさり、指先で肛門の入り口をお触りになっただけなのに、M男はアアンアアンと気持ち悪い鳴き声を上げています。
ほんのちょっと奥を指先で刺激されただけで、人生の幸せをすべて手に入れたようなよがり方をするM男は、「どんどん私の手がおまえの中に入っていくの」とおっしゃって手首を挿入なさる桔梗女王様のフィストで見も心もベロベロの恍惚状態で、呂律の回らない口調で「幸せです……」とほざくのです。そんなM男のアナルに手首を挿入なさり、前立腺を刺激なさりながら、コミュニケーションを取ろうとなさる桔梗女王様は本当に我慢強く、慈悲深い女神のようなお方です。
桔梗女王様の手首がずっぽりと変態マゾ野郎のアナルの奥深くに侵入し、小刻みに動くと、M男は「おかしくなっちゃう……」と悶えますが、安心しろ、貴様は最初から頭がおかしい!(笑)
桔梗女王様はそんなキチガイに四つん這いになるように命じなさって、ケツマンコをさらにほぐしなさいます。桔梗女王様は尻をペシペシ叩きなさいながら、フィストで「ここよね~グリグリしちゃって~」とおっしゃって、アナルがブラックホールのエゴマゾにもしっかり付き合いなさいます。そして、ぶっといペニバンを「入れちゃうわよ」とおっしゃって、ズブッと挿入して……。M男は「奥まで入ってきます」と言いながら、前立腺を突かれて、まるでホモのような激しいよがりっぷり。どういう人生を歩むと、ここまで歪んだマゾ気質になるのでしょうか?
桔梗女王様はM男に黒いペニバンをフェラチオさせ、それを「ケツマンコに欲しい?」とおっしゃって、さらにアナルにねじ込みなさろうとします。人工ペニスを舐めしゃぶるM男は、既に尻穴がうずいて仕方ないのか、「お願いします」と言って桔梗女王様のペニバンを欲しがります。実際に挿入されると、「ああ、すごい~」「抜かないでください~」と懇願しながら、一秒でも長く桔梗女王様のペニバンを咥え込もうとする、貪欲に欲しがりなケツマンコなのでした。
M男の性感帯はアナルだけではありません。桔梗女王様に尿道責めもされ、「ほら、ツプッと入ったわ」と言われながら亀頭の先に細いのを挿入されますが、それだけでもかなり気持ちいいみたいです。「入っちゃった……」と幸せそうな声を漏らします。挿入される異物がどんどん太くなりますが、その方がM男の快感は大きくなるのでしょう。ペニスを弄ばれても「どんどん入ってくる、太いのが……」と恍惚に見悶えるマゾ豚は、どこかのネジが外れているのでしょう。それでも桔梗女王様は最後までお付き合いなさり、M男を満足させなさるのでした。
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