私の憧れの女王様に瀬川みおり様がいらっしゃいます。その美貌と、どのようなプレイもそつなくこなしなさる技術と、ポロッと口になさるドSなお言葉と……。とにかく全てが大好きなみおり女王様を堪能できるのが『REAL MISTRESS 女王様本格調教3 瀬川みおり』です。この中から今回はフィストのシーンを紹介します。
みおり女王様が「体のどこが感じるんだろうね?」とお聞きになると、M男は「お尻が感じます」と自らの性癖を暴露します。みおり女王様は、そんなキモい性癖を否定することなく、「じゃあ、お尻にいっぱいいろんなもの入れちゃおうね」と優しくおっしゃいます。
M男はベッドの上に仰向けになって足を上げます。みおり女王様は黒い手袋を手におはめになり、M男のパンツを脱がせなさいました。黒い衣装に合わせて黒い手袋を用意なさるところが、みおり女王様の美学を感じられて、私はますますみおり女王様に心惹かれました。そんなみおり女王様が手袋にローションを垂らしなさって、「ピンクのアナル、ピクピクしてるよ」とおっしゃいながら、M男の肛門を優しくほぐしなさいます。簡単に指が入ったようです。
続いて、M男のアナルに細長いおもちゃを挿入すると、それがスルスルッと侵入していって、みおり女王様も「ほんとすぐに入っちゃうんだ」と驚かれます。みおり女王様は、さらに太くて硬いおもちゃもM男のアナルに挿入なさいますが、それもあっという間に飲み込まれてしまいました。みおり女王様は「この調子だったらどんどん入っちゃうね」とおっしゃって、また別のおもちゃ用意なさいます。イボイボのついたおもちゃで腸壁をこすられ、M男は気持ち良さのあまり、アアンアアンとよがるばかりです。
おもちゃを使ったプレイも素晴らしいのですが、それ以上に興奮するのがフィストです。みおり女王様の手首がM男の不潔なケツマンコにずっぽりと入るのですから、エロスと背徳感が混ざり合って、観ている私の股間はフル勃起状態です。
さて、みおり女王様は「中が空洞みたい。括約筋大丈夫?」とおっしゃってM男のアナルの状態に配慮なさいます。「普段からお漏らししちゃうんじゃないの?」と聞かれたM男は「お漏らししちゃいます」と答えるのですが、恥も外聞もなくすべてをみおり女王様に預けられる安心感から、自分のみっともない部分もさらけだしているのでしょう。みおり女王様は「いい年した大人がこんなにウンチ漏らしちゃって」とおっしゃいますが、そこにはM男を責める棘がなく、M男の何もかもを受け入れる慈悲深さがあります。私はそんなみおり女王様に目が釘付けです。
あっという間に指3本を飲み込んだケツマンコが、みおり女王様の手首全てを飲み込んでしまいました。「簡単に腕入っちゃった」と驚かれるみおり女王様は、一方で「ここから内臓引きずり出せるんじゃない?」とお戯れのお言葉……。アアンアア~ンとうめくM男の直腸をグチュグチュとかき回しなさって、「欲しがり屋さんだね、そんなお尻ギューッとして」と楽しそうです。
最後は、みおり女王様は両手をM男のアナルに挿入しようとなさいます。どこまでもガバガバなケツマンコですが、みおり女王様は「2本はきついかな~」と慎重です。M男はみおり女王様のおもちゃに過ぎないのですが、そのおもちゃを丁寧に扱いなさるのが、やはりみおり女王様の魅力です。最後の最後に、みおり女王様はM男の顔にキスをなさって、「ご褒美だよ」と囁きなさいますが、私はこのシーンで胸がキュンとしました。
私は痛みを伴うハードSMが好みですが、みおり女王様のお優しさには強く心惹かれます。みおり女王様にフィストをしていただき、本当に内臓を引きずり出していただきたいくらいです。アナル処女はみおり女王様に捧げたいです。
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