『ハード踏み拷問金蹴りマラ潰し処刑 JUN女王様』は、タイトルの通り、痛みを伴う金蹴りを楽しめますが、それだけにとどまりません。さまざまな足技に加えて、JUN女王様の黒パンスト足や生足までたっぷりと堪能できます。
「JUN女王様、本日はご調教よろしくお願いいたします」とやって来たのはハゲデブおやじです。JUN女王様はそんなM男を正座させなさって、既に勃起している乳首について「何で立ってるの？」とお聞きになります。ご挨拶だけで興奮して乳首が立ってしまうM男ですが、先が思いやられるばかりです。
JUN女王様は、まずはヒールブーツをお履きになったおみ足でM男の股間をグリグリ足責めなさいます。そして、前戯の後、いよいよお待ちかねの金蹴りです。起立させられたM男は、腹がたるんでだらしない体型ですが、これから蹴られるにもかかわらず股間がしっかりと勃起しているド変態野郎です。JUN女王様はおみ足の当たる位置を確認なさって、続けざまに二発お蹴りになりました。ベシッという肉を打つ音と、M男のオオウッという呻き声が響き渡り、表情を歪めるM男をJUN女王様が笑顔でご覧になっています。
さらなるキックが股間に炸裂したM男は、ウウッとうめいて床に手をつきます。そんなだらしないマゾ豚をJUN女王様は心配なさるわけもなく、尻の側から金蹴りを続行なさいます。軽く数発蹴り上げられただけで、M男はアウウゥと声を漏らします。ブーツ足の甲で蹴り上げる位置を確認なさったJUN女王様が蹴りをヒットさせると、M男はその場に潰れてしまいました。ウウンウウンとうめいて悶絶するM男を、JUN女王様はウフフと笑みを浮かべながら見下しなさっています。そのお顔はいたずら好きな女神のようです。
M男がゴロゴロしながら「苦しいです」と訴えても、JUN女王様は「達磨みたいだな、赤くなって」と冗談を口になさいます。オス達磨がまだまだいけることをご存じなのでしょう。「もう一回四つん這い」とお命じになると、M男はただ従うばかりです。JUN女王様は助走をつけて、まるでサッカーボールを蹴るようにM男の金玉を蹴りなさいます。サッカーボールならぬゴールデンボールを思いっきり蹴られたM男の絶叫が響き渡りました。
JUN女王様は金蹴りだけでなく、首4の字固めや電気アンマ、顔面騎乗など、さまざまな技に習熟なさっています。ブーツをお脱ぎになった後、黒パンスト足→生足とおみ足の魅力でM男を魅了して服従させなさいます。黒パンスト足でM男の顔面をお踏みになったり、生足でM男のペニスを弄びなさったり……。最後に、JUN女王様の足をペロペロ舐めるM男が本当に幸せそうで、私はとても羨ましく感じました。金蹴り以外にも足の素晴らしさを実感させていただける作品でした。
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