ボンデージ姿の阿部乃みく女王様がM男を調教し、ペニバンでアナルを犯す、という最高のシチュエーションを楽しめるのが『M男レイプ!!ボンテージ・クィーン ACT.06 阿部乃みく』です。
みく女王様は決してM男の口の中に唾液を垂らしなさったり、「ご主人様の匂いを覚えなさい」と股間の臭いを嗅がせなさったりと、フェチプレイが大変優れていらっしゃいます。M男は「ペロペロペロペロって気持ち悪いわね」とおっしゃいながらも、犬畜生にも劣るM男にしっかりと股間を味わわせる慈悲深さです。鞭でピシッと叩きなさいますが、その一発一発に愛情が籠もっていて、M男もジュルジュルと下品な音を立てて、ご主人様を味わい尽くそうとします。羨ましい限りです。
エナメルブーツ足を使った足フェチプレイも興奮します。みく女王様は「忠誠誓って」と命じなさって、M男にその美しいブーツを舐めさせなさいます。光沢ある黒に舌を這わせる気持ち悪いM男を、冷ややかな視線で見下しながらも、「臭い嗅いでいいよ」とブーツの臭いを嗅ぐ許可をお与えになりました。「ブーツで乳首をいじめてほしい」という謎の要求にもお応えになり、「とんだ変態だね」とおっしゃいながらも飼い犬を悦ばせる優しさが感動的です。私もブーツフェチなので、お美しいみく女王様が黒ブーツをお履きになっているだけでも勃起ものなのに、そのブーツを使って乳首を責めてもらえるとは、羨ましい限りです。私の乳首もビンビンになってしまいました。ブーツの爪先も踵も何もかもがフェティッシュで興奮してしまいます。
しかし、一番の見どころはやはり、みく女王様がペニバンを使ってM男の肛門をガン掘りするお姿です。女性ものの下着を身につけさせられ、身も心もメスと化した醜いM男のアナルに黒いペニバンがずぶりと挿入されました。苦痛と快感に喘ぎながら、女の子のように犯されるM男の無様な姿と、みく女王様の淡々とした腰の動きとが相まって、ある種の芸術のようなシーンになっています。M男は勃起したペニスを握られ、さらなる快楽に溺れていきますが、それをわかっていてみく女王様はM男をいたぶりなさるのです。私もみく女王様にアナルを捧げたいものです。
みく女王様は穏やかな口調でM男を挑発し、時に罵ります。激しい暴力というわけではありませんが、M男の悦ぶところを熟知なさっていて、力加減を調整しながら苦痛と快感を味わわせるのが魅力的です。みく女王様のような素敵な女性に私もいじめられたいものです。
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