『アナル拳 鈴蘭』は、タイトルの通り、鈴蘭女王様がM男のアナルを拳でお責めになる作品です。
鈴蘭女王様は、緊縛されて身動きの取れないマゾ奴隷の太ももを愛おしそうにお撫でになります。もちろん、愛撫だけでなく、ペシッペシッとスパンキングもなさって、M男をアアンとよがらせなさいます。叩かれて気持ちよくなる変態マゾをこれからどうなさるおつもりなのか、とても期待させられます。緊縛が解かれた後からが本番です。
顔面騎乗や乳首責め、鞭打ちといったプレイで一通りお遊びになった鈴蘭女王様は、M男のパンツを脱がせて、その臭そうなボロ布をM男の口の中にねじ込みなさいました。下半身を露出させて仰向けに寝ているM男は、ビンタされても、パンツのせいでウウウンとうなるばかり……。そんな無様なオス豚を眺めながら、鈴蘭女王様はいよいよ右手に手袋をおはめになりました。
鈴蘭女王様は右手でペニスを触ったり、引っぱたいたりしますが、そのために手袋をおはめになったわけではありません。金属製の棒にローションを垂らし、それをM男のイチモツの先っちょに刺し込むと、スルスルッと入っていきました。鈴蘭女王様は「取れなくなっちゃいそうなぐらい咥え込んでる」と苦笑いなさり、尿道プレイを行いなさいます。変態ドM野郎は、普段から金属棒を尿道に刺し込んでしこっているのかもしれません。気持ち悪い性癖です。
手袋を右手にはめ直しなさった鈴蘭女王様は、今度はその右手でM男のアナルを弄りなさいます。指先でケツ穴を刺激され、アアアン……とだらしない声をもらすM男は、尿道に刺さった金属棒からも快感を得ているようです。十分にほぐれた頃合いを見計らって、鈴蘭女王様は極太のペニバンを装着なさいました。手始めにM男の口に巨根を咥えさせ、喉奥までねじ込んでイラマチオをさせなさいます。もちろん、人工ペニスはケツマンコに挿入されました。M男はアアア~と気持ちいいのか苦しいのかわからない声を上げながら、前立腺を刺激されて、表情を歪めるのでした。
M男のアナルは随分とガバガバなようですが、それもそのはず、鈴蘭女王様の拳、さらには腕まで飲み込むブラックホールなのです。鈴蘭女王様が「すご~い。入っちゃった」と驚きなさる一方で、M男は「もう入っちゃった?」「あっという間に入っちゃった」と物足りなそうです。普段からどれだけアナルを使い込んでいるのかがよくわかります。そんな巨大ケツ穴を満足させるため、鈴蘭女王様は左手にも手袋をおはめになり、両手をズブッと挿入なさいました。それでもM男は「簡単に入っちゃった~」と残念がると、鈴蘭女王様は「簡単に入るよ~ユルユルだからね~」とおっしゃるのでした。
終始穏やかで笑顔の絶えない鈴蘭女王様は、ガバガバのケツマンコを持つ気持ち悪いマゾ奴隷にもお優しく、しっかりとペニバンファックやフィストでしっかり快楽をお与えになります。痛めつけるタイプのSMとは違った魅力のある作品でした。
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