だらしない男を殴ったりけったりして、怯えた表情をご覧になるのがお好きな喜姫女王様が、女王様から暴行されたいM男どもを徹底的にボコりなさいます。そんな喜姫女王様のマゾいじめを見られるのが『逆リョナ 女尻制圧バチボコマゾ お前は女の下半身以下 喜姫』です。もはや格闘技レベルの激しさに、私は股間がうずいて仕方ありませんでした。
最初にボコられるM男は、学生時代に初めて見た女性の体操服に欲情したというド変態です。体操シャツとブルマの組み合わせにフェチをこじらせ、さらに女性からいじめていただけることに楽しさを見出す真正のマゾです。こんな気持ち悪いM男の要望に応えて、喜姫女王様は体操服を着用なさいます。何ともお優しい性格に感動します。
喜姫女王様は、四つん這いのM男の背中にお乗りになり、お尻を叩くなど楽しそうになさいますが、これは序の口です。その後、関節技をおかけになったり、お蹴りになったり……。決して口調が荒くならず、むしろ、「手の高さはここって言ったでしょ?」と上品に注意なさいながら、M男の全身が赤くなるまで叩いたり蹴ったりなさるお姿は最高です。M男はひたすらサンドバッグとして、喜姫女王様の体罰に苦しみつつも悦ぶのでした。
続いて、喜姫女王様が上司で、M男が部下という、会社の上下関係をテーマにしたプレイです。喜姫女王様は「いっつも仕事遅すぎじゃない?」とM男におっしゃり、頭を掴んで顔を見下ろし、「な~んで、そんなにクズなのかな?」とパワハラ発言を炸裂させなさいます。そんな無能な部下に対しても、慈悲深い喜姫女王様はきちんと活を入れなさいます。M男に腕を上げて立たせ、その腹にキックを食らわせなさいます。
喜姫女王様は、部下にシャツを脱がせて上半身裸にした後は、床に寝かせてハイヒールでお踏みになります。「い~ぱい穴開けてあげるよ」とおっしゃって、M男の腹にかかとを食い込ませなさいます。「サンドバッグの分際で、嫌だとか、そんな意思ないよね?」と立場をわきまえさせ、さらにかかとを食い込ませる折檻は、地味でありながらも痛々しいです。
喜姫女王様は無抵抗のM男の上にお座りになり、ブサイクな顔面に生足を押し付けなさいます。無様にうめくM男に「ウーウーじゃないんだよ」とご注意なさって、さらに足裏で顔を捏ねまわしなさいます。M男の体の上に立たれたり、脚に関節技をおかけになったり、本当に楽しそうです。喜姫女王様を喜ばせる道具として使われるM男は羨ましい限りです。
もう一つ別のシーンがありますが、全体を通して喜姫女王様はM男との上下関係を崩すことなく、ましてや、自らのアソコをM男に使わせることもなく、とても素晴らしい逆リョナを見せてくださいます。定番の金蹴りなどとは違った魅力にあふれる作品です。
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