世の中には、大人というだけで威張り散らし、セクハラ・パワハラを行う、クソみたいな老害がたくさん存在します。特に、男は「自分が偉い」と思い込んで、周囲の忠告に耳を傾けようとせず、他人を不快にする傾向があります。そんな醜い大人たちに必要なのは、純真無垢な少女たちによるビンタ制裁です。『よい子のビンタ』で、醜悪なジジイたちがお仕置きさせる様を見てみましょう。
おすすめは、最後の桃色バンビ様と愛音麻友様のお二人です。放課後の教室で談笑していらっしゃるバンビ様と麻友様ですが、そこに先生がやって来ます。頭のてっぺんが薄くなっている、さえないサラリーマン教師といった風情のおっさんですが、こんな奴でも「先生」というだけで、普段は生徒たちに威張り散らしているのでしょう。想像しただけで虫唾が走ります。
さて、バンビ様と麻友様は先生に「おもしろい遊び」を提案なさいます。バンビ様が立ち上がり、急に先生の頬をバチンッ!教室中に音が響き渡るくらいのビンタを食らわせました。それを見た麻友様は「おもしろいね~」と手を叩いてお喜びになります。先生が暴力がどうこうとモゴモゴ言いますが、普段威張り散らしているのですから、たまには教え子たちのおもちゃになればいいのです。
先生は2人の女子生徒にバシバシ叩かれて、「いやぁ、あああ……」と情けない声を出しながら、その場にうずくまってしまいました。今どきの教師はモンスターペアレントからのクレームが怖くて、生徒に叩かれたり蹴られたりしたくらいでは反撃できないのかもしれません。そう考えると、ハゲかけた先生が気の毒に思わなくもないですが、バンビ様と麻友様が楽しそうに暴力を振るわれているので、よしとしましょう(笑)
バンビ様と麻友様は「先生、気持ちいい?」「先生、おもしろいね~」などと言いながら、明らかに見下した表情で先生を引っぱたきます。ただ、服の上からお尻を叩かれても、音の割には痛くないと思われます。それよりも、バンビ様が先生に馬乗りになって、頬をバシバシ叩かれる方が痛いでしょう。「先生、顔真っ赤」と囃し立てられる先生は、教え子によるビンタに抵抗できない恥ずかしさもあって赤面しているのだと思います。
2人でペチペチ先生の顔を叩く様子は、まるで太鼓ゲームか何かをしているみたいです。バンビ様と麻友様にとって、もはや先生は人間ではなく、叩いて遊ぶ楽器なのでしょう。散々叩かれて泣き出した先生は「大丈夫?」と言われながらさらに叩かれ、挙句の果てに蹴りを入れられます。純真無垢なJKたちは、キモい教師がどうなるかにまで想像が及ばず、最後の最後までビンタを浴びせてニコニコしているのでした。世のクソ教師どもはこの動画を見て、自らの行いを反省すべきです。
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