先日の記事で紹介した「GTS」というジャンルは、実に奥深いものがございます。巨大化した女性は女王様であったり、OLであったり、メイドであったり…。中でも私が興奮するのは、セーラー服を着た女子校生が巨大化したというシチュエーションでございます。
GTS専門レーベル「GEN’s LABO」の『巨大女子校生3』では、セーラー服を着た巨大な女子校生が街を破壊するシーンを堪能できます。「潰してやる」と言いながら足元の自動車を蹴り飛ばし、グシャグシャと踏みにじる巨大JKは、まるで蟻んこを踏み潰して遊ぶ少女のような無邪気さでございます。黒いローファーが自動車を圧迫して粉砕するという非日常の光景に目が釘付けになりました。むしろ、私がこのローファーで潰されてしまいたいくらいでした。
道路に立って呆然と巨大JKを見上げるおっさん――。女子校生はしゃがみ込んで彼をじっと眺め、「面白い奴…」と呟きます。ちっぽけな人間に対する情でも湧いて破壊行為をやめようと決意したのかと思いきや、次の瞬間「踏み潰してやる!」と言ってグシャッ!ゆっくりと足を下ろして、おっさんが一瞬で死なないような配慮をしながらの踏み潰しで、何だかよくわからない悲鳴のような音が響き渡りました。女子校生にとっておっさんは汚くて臭くてキモイ存在ですが、それは巨大JKにとっても同じなのでございましょう。命を助けてどうこうという情など湧くわけがないのでございます。
ローファーの底でグリグリされたおっさんは、アスファルトの上に赤い肉塊となってこびり付いています。繁華街の道端に広がるゲロのようなその光景に巨大JKは「キモイ…」と言ってドン引きでございます。いやいや、「貴女がこんなふうにしたんでしょ?」というツッコミは無しで、とにかくおっさんが無様に潰れた後まで見られる演出に脱帽です。私もGTSに踏まれたら、こんな感じで汚物と化すんでしょうね。想像しただけでムラムラしてきました。
巨大JKは、逃げ惑う人々を蹴ってふっ飛ばし、「隠れても無駄だって」と言いながら家の中に手を突っ込みます。「何だ、見えねえ」と手で屋内をかき回して、生きている人間を探そうというのでしょう。巨大JKは摘まみ出したおっさんを「美味しそう」「お腹が空いたから食べちゃおう」と言って口元に運んでいきます。手に握られたおっさんは「助けて…」と懇願しますが、口の中に放り込まれてモグモグされてしまいました。JKに食われて絶命するなんて、M男の私にとっては最高のご褒美だと思いますし、とても羨ましい限りでございました。
いろいろ見どころが多くて妄想が膨らむ作品でございます。サイズフェチをこじらせている変態ドM野郎には抜きどころが多いと思います。自分がローファーの底でミンチにされているシーンを思い浮かべてシコるも良し、巨大JKの口の中に放り込まれて唾液まみれになって咀嚼されるシーンを思い浮かべてシコるも良し。楽しみ方は人それぞれでございます。
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