『アスリートクイーン 超肉体でM男粉砕！』は、美しい肉体をお持ちの女性から過激な暴力を振るわれたいドMに超おすすめの傑作です。最初から最後までひたすら男がリンチされるのを楽しめます。
部屋の中では、一人の男が手足を縛られ、床に転がされています。そこにいらっしゃったのは、170センチの高身長に、鍛え上げられた肉体をお持ちのお姉様です。お姉様は黒ブーツ足で男の顔面をお踏みになります。
「あたしは、あんたみたいな、チビでデブな中年男、大っ嫌いなんだよ。だから、あんたを攫ってきてもらって、あたしの欲望を満たそうと思ってんの」
お姉様はそうおっしゃって、何も理解できていない男の顔面をさらに蹂躙なさいます。「あんたはあたしのおもちゃ」と豪語なさるお姉様は、男を壁際に立たせてビンタなさったり、仰向けに倒れたところを腹をお踏みになったり……。顔面騎乗や股間の踏みつけなどもありますが、「醜いブタ」「死ねよ」などと罵倒なさるお姿に、私は痺れました。憎しみの籠もったお言葉の数々が、生きる価値のない中年男の肉体だけでなく精神までも抉り、どこまでも追い詰めるのでした。
お姉様は「苦しめよ、ブタ！」とおっしゃって、男に首4の字固めを決めなさいます。黒ブーツとおみ足で首を締め上げられた男は、足で床をバンバン叩いてもがき苦しみますが、お姉様は「死ねっ！」とおっしゃるばかりで解放する気はなさそうです。お姉様のおみ足の中で死ねるならM男の本望だろうと思いますが、そうするとお姉様に殺人罪が適用されてしまうでしょうから、それはそれで申し訳ない限りです。
後半、お姉様は黒いペニバンを装着なさって、「豚の肛門さ、破壊しちゃうよ」とおっしゃって、オス豚のアナルに人工ペニスを挿入なさいます。テーブルにうつ伏せになった男は、お姉様にアナルをガンガン突かれて、アッアッアッアッと情けない声を漏らすばかりです。挙句の果てに、男のくせに泣き出して、みっともないというか、無様というか……。
お姉様もやや困惑気味で「何泣いてんだよ？」とおっしゃいながら、頬を拳でグリグリなさいます。もちろん、男を慰めるわけもなく、「ブタのせいで汚れたんだけど」「キレイにしてよ」とおっしゃって、ケツ穴で汚物にまみれたペニバンを男に咥えさせなさいます。自分のアナルに挿入されていた人工ペニスを無理やり口の中にねじ込まれた男は、「おまえが汚したんだろ、これ！」と罵倒されながら、不本意なフェラチオで苦しみ悶えます。
いつまでもメソメソ泣く男は、お姉様に泣いている理由を問われますが、泣き叫ぶばかりでまともにしゃべれません。そんな男にいら立ったお姉様は、肛門にブーツの爪先をねじ込みなさって、「何で泣いてんだよ？」とさらに詰問なさいます。さらに、「ブタの金玉潰すぞ」と汚らわしい睾丸を握り、徹底的に苛め抜きます。
そんなオス豚にふさわしい役割は便器です。お姉様は、嫌がる男の頬を何度もビンタして口を開けさせ、その口の中に大量の聖水を放出なさいます。終わった後はもちろんクンニで掃除させなさいます。「助けて、助けて」と鳴き喚く鬱陶しいオス豚はお姉様に鞭打ちされ、踏みつけられ、首を絞められ、最後の最後まで「死ね、ブタ！」と言われ続けるのでした。
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