『お嬢様は上機嫌』の紹介文によると、奥様に借金を肩代わりしてもらう私(=M男)は、奥様の一人娘であるすみれお嬢様に絶対服従することになったといいます。借金チャラに加えて、お美しいすみれお嬢様に虐待までしていただけるなんて、何と羨ましい……。早速動画を鑑賞しました。
お美しいだけでなく、お優しい雰囲気の漂っているすみれお嬢様は、その口調にも慈愛が満ちております。しかし、「よろしくお願いいたします」と土下座するM男に、手を使わずに道具を持ってこさせるという意地悪をなさいます。ここから既に調教が始まっていますが、それでも穏やかな口調は変わらず、和やかな雰囲気がこれから起こるであろうこととをいっそう際立たせております。
すみれお嬢様は決して荒っぽいことをおっしゃらず、笑顔でM男の尻をパンッと引っ叩きなさいます。M男の尻はすぐに赤くなりますが、同時に股間も固くしてしまい、そのことにお気づきのすみれお嬢様は笑顔でお責めになります。
乳首へのライター責め、蝋燭責め、鞭など、定番のプレイを堪能できますが、見どころはやはりすみれお嬢様の笑顔とM男の苦悶の表所のギャップでございます。M男は皮膚に滴る蝋の熱で「アアアアアァ……」と無様に鳴きますが、そんなのはお構いなしのすみれお嬢様です。蝋燭を吹き消させる遊びなどもあって、傍から見ると、すみれお嬢様とM男は仲良く戯れているようでございます。しかし、響き渡るブタの鳴き声から、これが単なるお戯れでないことがわかります。
すみれお嬢様は、穏やかながらも、M男の股間へも確実にダメージを与えなさいます。ヒールブーツでペニスを踏みしだき、尿道に綿棒を挿入し、その先っぽをツンツンと指で弄びなさいます。M男は「アアアッ……」と呻きつつもハアハアと興奮していて、その醜態はすみれお嬢様のおもちゃとなっています。すみれお嬢様は綿棒をズッポリと挿入なさって「入ったねえ」「抜けなくなるからね」と楽しそう……。M男は「おしっこできない」と訴えますが、すみれお嬢様は「おしっこできないね」とニッコリ。しかし、すみれお嬢様にペチペチ叩かれたペニスはだらしなく綿棒を吐き出してしまいました。「せっかく入れたのに……」とすみれお嬢様はがっかりなさいました。そして、汚らしい綿棒をM男の口に……。
綿棒を尿道に挿入する責めだけでも、私の股間はムズムズしてしまいました。すみれお嬢様のような美女に尿道を開発されたら、どんなに痛くて気持ちが良いことでしょう。過酷な鞭打ちやスパンキングにも興奮しますが、こういう地味なプレイにこそ、女王様の本質が現れると思いました。
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