『きまぐれ☆ボンテージクイーンのM男調教5 星優乃』は以前にも紹介しましたが、再びじっくり鑑賞して新たな発見がありましたので、また紹介させていただきます。
星優乃女王様がM男のチンポをしゃぶったり、手コキしたりなさる場面もあるのですが、そういうのよりも純粋な虐待が私好みです。そういう意味ではChapter4がなかなかです。
首輪とリードをつけられたマゾ犬野郎が星優乃女王様に引っ張られながら四つん這いで登場します。「ほら、さっさと歩いて」という冷たいお言葉がたまりません。そして、「足置き」の一言で、マゾ犬野郎は「すみません、すみません」と情けない鳴き声を漏らして、星優乃女王様のブーツ足の下敷きとなるのでした。気の利かないM男ですが、そんなのでも使って差し上げる星優乃女王様の御優しさに感動します。
お疲れになった星優乃女王様はM男にマッサージを要求なさって、上手に役割を果たせたことをお褒めになります。調子に乗ったマゾ犬は、綺麗で長い足で踏まれることを望む変態っぷり。それに応じなさる星優乃女王様は女神様のような慈愛に満ち溢れていらっしゃいます。仰向けの状態でヒールブーツに蹂躙され、気持ちよさそうにハアハアするみっともないM男が気持ち悪いのですが、それを笑顔で見下しなさるのが星優乃女王様の優しさなのでしょう。
さらに、手でお尻を引っぱたいてほしいとねだるマゾ犬ですが、星優乃女王様はそんな気持ち悪い奴のお尻を撫で回しながらピシッ!「あ~手が疲れちゃう」とおっしゃいながらも、飼い犬のお尻の臭いを嗅いで健康チェック。「変態のM男の臭いにおいがする」と言葉責めなさるのですが、そんな星優乃女王様の表情がお美しい。M男のブリーフを脱がして、お尻に唾液を垂らし、穴にズブズブッとおもちゃを挿入。
「だらしないお尻。何でこんなにヌルッて入るのかしらねえ?あんた、まさか勝手にアナルでオナニーとかしてないでしょうね?」
こんな汚らしくてユルユルガバガバのケツ穴ですら、星優乃女王様の手で性感帯になってしまうのですね。マゾ犬はハッハッと喘ぎながら、チンポの先っちょからカウパー液ダラダラのキモイM男は、電動のおもちゃを肛門の奥までねじ込まれて、プルプルプルプル刺激されながら「お尻がウイーンってあったかくなっちゃった」などとわけのわからないことをほざいて腰砕けになりそうです。お尻を刺激されながら、自分でペニスをしごくことを命じられ、さらに無様にシコシコシコシコ……。こんなみっともない姿を星優乃女王様に見ていただくなんて、贅沢の極みです。
M男は電動ペニバンでガンガン掘られてよがりますが、こうなると星優乃女王様とM男のどっちが男でどっちが女なのかわかりませんね。最初から最後まで抜きどころ満載で、私は電動ペニバンの音だけでパンツを濡らしてしまいました。
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