学生時代は女子のソックスに興味がありました。可愛らしい女子の足をやんわりと包み、靴との間で圧迫されて蒸れ、臭いが染み込んだソックスは、私のフェチ心に火をつけたものです。生足と外界との境界に当たるソックスに魅了されていましたが、実際にソックスをどうこうできるわけでもなく……。ひたすら悶々とする日々でした。
そんな学生時代を思い出させてくれるのが『女子校生のハイソックス』です。激しい足責めがあるわけではありませんが、あくまでもハイソックスを穿いた足というフェチに拘った作品です。
紺色のハイソックスを穿いたJKがペニスを足コキします。ザラッとしたソックス生地が屹立した男根を擦り上げるときのゴシゴシという音が教室内に響き渡り、私はこれだけでムラムラが治まりません。床に仰向けに倒れた男は気持ちよさのあまりドピュッと射精して、紺色のハイソックスに汚らしいザーメンをぶっかけてしまいました。それを眺めながらJKは「ちょっと教室で出しちゃダメだよ」「こんなに靴下汚れちゃった」と可愛らしく言うんですよ。ザーメンのこびり付いたハイソックスに目が釘付けです。
2人のJKにいじめられる男子というシチュエーションもたまらないですね。ソックス足を口の中に突っ込まれて「美味しい？」「味は？」と言葉責めされ、もごもごと何も言えずにいます。その後、ちんぽを足コキされるわけですが、「童貞」「結婚する気あんの？」などと言葉責めされながらの足責めで、気持ちよさそうに射精するのでした。紺色生地にベッチョリ付着した精子を嫌がるJKたちの顔がたまりません。
3人目はきつめの顔をしたJKが先輩男子をいじめます。上履き＆白いハイソックスというシチュエーションで、JKの顔が私好みではありませんが、きつい物言いが欲情をかき立てます。その後は黒いハイソックスのJK2人によるレズプレイ。男子が不在です。
ギャルっぽいJK3人による電気按摩もいいですね。「ふざけんなじゃねえよ」と紺色ハイソックス足が金玉をグリグリ踏み躙ります。「ほんと、こいつのチンポ、潰してやるよ」と汚い言葉のオンパレードで、足責めとの組み合わせが最高です。3本のソックス足でむき出しペニスを電気按摩するのは贅沢の極みで、激しくこすり上げられた男根が無様に精を放ちました。
最後は「靴下売ってくれ」という気持ち悪い山本先生が主人公です。JK3人の言葉責めやビンタといった責めもあり、山本先生は「お望み通り靴下食わせてやるよ」と白いハイソックス足をしゃぶらされます。「ほら、チューチューしろよ、靴下」「しゃぶれよ、靴下」などの言葉がSっ気たっぷりです。そして、ソックス足3本での電気按摩が始まり、さらにズボンとパンツまで脱がされ……。「まじ恥さらしなんだけど」と汚い言葉を浴びされながら、白いハイソックスでゴシゴシされて、ペニスはずっと勃起しっぱなし。山本先生の気持ちよさが画面越しに伝わって来て、私の股間もびんびんになりました。このシチュエーションはM男イジメも入っていて、私のようなドMオス豚の靴下フェチには一番の抜きどころでした。私も教師になって、女子生徒からこんないじめを受けてみたいものです。
ハードさには欠けるものの、ハイソックスのさまざまな側面を見られて、しかも最後にはソフトなSM要素まであるという贅沢な作品集です。JKのソックス足やソックスそのものにフェチのあるM男にお勧めします。
▼詳細は下の画像をクリック！▼
