『W女王様 アナルフィスト調教 ~プライド制圧ヌルヌル責め~』は、アナルが小さいことに悩んでいるM男が観るべき傑作です。
虹邑みなみ女王様とアヤメ女王様のお二人の御前に、新しいマゾが四つん這いでハイハイしながらやって来ました。お二人の女王様はマゾ思いの本当にお優しいお人柄で、ろくに挨拶もできない底辺マゾにきちんと挨拶の方法を教えなさいます。
「みなみ女王様、アヤメ女王様、今日はご調教よろしくお願いいたします」
M男がきちんと女王様お二人のお名前を呼び、床に頭を擦り付けるところからスタートです。しかし、みなみ女王様は何度も指導しないと挨拶すらできないマゾにややご立腹のご様子で、「そんなんだったら廃棄になっちゃうよ」とおっしゃいます。アヤメ女王様は「すぐ捨てられちゃうよ」とおっしゃってマゾの頭をお踏みになるのでした。厳しさの中にも優しさの滲む素敵なご教育に、私は羨ましさのあまり、無様に勃起してしまいました。大変申し訳ございません。
さて、お二人の女王様によるご調教の一番大切なシーンは、タイトルにもある通り、アナルフィストです。みなみ女王様がマゾに「おまえはアナルも使える奴なのか?」とお聞きになりますと、マゾは「はい」と答えます。しかし、よくよく話を聞いてみると、それほど大きなものを肛門に挿入するのは無理なよう……。みなみ女王様は、そんなだらしないケツの穴に失望されることなく、「おまえのアナルを今日どれだけ広げられるか、やろうか?」とマゾ思いの提案をなさいます。
四つん這いになったM男の肛門に最初に手をお入れなさるのはアヤメ女王様です。汚らしいものを触れないように手袋をおはめになり、みなみ女王様が押さえ付けなさった小さな小さなクソ穴をクリクリ指でいじりなさいます。みなみ女王様がマゾのアナルをご覧になって「毛が生えてるね、ほんとに、最悪~」と罵倒なさり、唾を吐きかけてお笑いになります。アヤメ女王様も唾をお吐きになり、一見すると侮辱なさっているようでいて、実はお二人でマゾの肛門を唾液で濡らしていらっしゃるのでしょう。何とも素晴らしいチームプレイに、私は思わず見入ってしまいました。
アヤメ女王様の指が2本、3本……と入っていって、だいぶほぐされたアナルに、今度はみなみ女王様が手を挿入なさいます。みなみ女王様に肛門を開拓されながら、アヤメ女王様のペニバンをしゃぶらされたM男は、「アウォウォウォウォ……」と謎の音を漏らしながら悶えます。それをご覧になるお二人の女王様は大笑いなさいます。オスのくせに下の穴と上の穴の両方を犯されてよがりまくるのは無様ですが、それを温かく受け入れなさる女王様の懐の広さには感激するばかりです。
アナルを拡張されただけでなく、ペニバンのしゃぶり方もしっかりと学んだマゾは、ご褒美として聖水をいただくことに……。特にアヤメ女王様の聖水は大量で、全部飲もうと頑張るものの飲み切れず、むしろ溺れそうなほどです。愛しの女王様の聖水で溺死するならドM人生に悔いはないと思います。至れり尽くせりのご調教は、このM男にとって、人生の財産となったことでしょう。観ている私も肛門がムズムズしてくる素晴らしい作品でした。
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