世の中には変わった性癖をお持ちのM男さんもいらっしゃるものです。縄やボンデージ衣装での拘束は珍しくありませんが、包帯やサランラップ、ビニールテープなどでグルグル巻きにされ、ミイラのようにされることで性的に興奮するのは、あまり見かけません。そんな変わった性癖を『ミイラ拘束M男責め』で観察してみましょう。
「先輩はあたしだけのもの。先輩の体も心もぜ~んぶあたしだけのもの。誰にも渡さないんだから」
そんなセリフでM男の先輩を悩殺するのはJKに扮した玉木くるみ様です。ちょっと病んでる雰囲気を漂わせながら、椅子に座った全裸の先輩を包帯で椅子ごとグルグル巻きにしていきます。先輩はこれだけで股間を屹立させていて、よほど拘束されるのが好きなのでしょう。
くるみ様の拘束は上半身だけにとどまりません。「怖い?怖くない?」と優しく声をかけながら、先輩の首から顎、口、鼻、目、額……と顔全体を包帯で覆ってしまいました。「先輩、かわいい~」と言って微笑みながらも、先輩が苦しくないかどうかを確認する優しさがくるみ様からにじみ出ています。そんなミイラ拘束に「気持ちいい」と応える先輩はド変態のドMです。
くるみ様は、先輩の足も椅子の足に括り付け、完全に身動きが取れなくなった先輩を電気アンマで刺激します。屹立したペニスに電マを当てて、指先で亀頭の先っちょをチョンチョン……。先輩が「ああああっ……」と悶絶すると、くるみ様は「出そうなの、先輩?」と呆れた口調です。さらに、唾液プレイや手コキ、クンニなどを経て、最後はミイラの先輩に聖水を浴びせる最高のご褒美でした。くるみ様が「飲んで、いっぱい」と言ってたっぷりかけると、水分を含んだ包帯が透けていきます。ぐっしょりと濡れた包帯が全身に絡みつくのも気持ちいいのかもしれません。
他にも、宮村ななこ様と葉月レイラ様のミイラ拘束も鑑賞できます。ななこ様はサランラップだけを使った拘束で、挿入まで許してしまうので、サービス精神旺盛なお方です。レイラ様はサランラップで拘束した後、さらに赤いビニールテープでグルグル巻きにします。言葉責めも厳しめですし、仰向けに寝かされたM男の体をハイヒールで踏みつけることもありますので、やや過激な印象を受けます。苛められるM男を見たい人にはおすすめです。
お三方ともミイラ拘束がメインで、血の滲むような折檻があるわけではありません。ソフトSMに特殊なフェチを組み合わせたような作品ですので、こういう拘束プレイが好きなM男さんや、普通の緊縛に飽きて新たな拘束方法を追求したいM男さんには、参考になることも多いと思います。
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