『ウルトラM性感研究所 クラブ・ザ・サッキュバス 淫魔女王軍団の華麗なる性感処刑 極狂乱メスイキとダダ漏れ白濁液』は、「媚薬密売組織VS淫魔女王軍団」というストーリーがあります。今回登場する4名の女王様は、2人が現役女王様というのが売りでございます。
女王様たちが拉致して拘束した悪党に媚薬を与え、体を舐めて、蝋燭責めして、アナルを弄んで…。「イクときは何て言うの?」と女王様に挑発されながら、肛門に手を挿入されてグリグリされたM男は、「アアッ」と情けないよがり声をもらします。結構本格的に手を挿入していて、フィストのような感じになっているため、慣れていないM男は痛みと快感とに襲われているのでしょう。いずれにしても、だらしない限りでございます。
口にパンティーを詰め込まれて何も言えないM男が、ペニスをコチョコチョされて「アア~ン!」と豚みたいな雄たけびを上げている羞恥プレイも見どころです。綿棒を使った耳元のくすぐりも相まって、鞭打ちよりも辛い思いをしているようです。さらに、アナル弄りと乳首電マの組み合わせで、叫び続ける豚野郎――。気持ちいいのか苦しいのかがさっぱりわかりません。
女王様に胸を撫でさすられた別の男は「やめろって!」と拒絶しますが、当然女王様は手を止めることはありません。ブラジャーを付けられて電マで責められる男が無様でございます。「もっと大きな声ではっきりと言ってごらんなさい!」という女王様の言葉責めに、M男は「ああっ、気持ちいい~、ああっ、ああっ…」と女のような声を漏らします。こういうM男は“人間の形をした生ゴミ”だと思います。
最後は女王様がM男とセックスしていますが、正直なところ、「これはいかんだろ?」と思ってしまいました。女王様は最後まで威厳のある存在として、M男を侮辱し、いたぶり、徹底的にイジメるべきでございます。全体的に女王様が優しすぎた感があり、評価的には5段階の3くらいでございます。ソフトなSMを好む男性には嬉しい作品でしょうが、私のようなハードな責めを求める変態ドMには物足りませんでした。
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