最近は、日本の教育が腐っているからか、「不登校youtuber」などという、社会を舐め腐ったクソガキが大きな顔をしてネットを賑わせています。こういうガキには痛みを伴う「教育」が必要なわけでして、かつて物議をかもした『女王の教室』に登場した阿久津真矢様のような「鬼教師」に徹底的にしごかれるべきだと思います。
そんな不登校youtuberにこそ見せつけたい動画が『奴隷志願マゾ男徹底教育 妖湖』でございます。
両腕と太ももにタトゥーを入れた妖湖女王様は、礼儀作法がなっていない奴隷志願のM男の教育を決意なさいます。その教育方針たるや、決してやさしいものではございません。「『宜しくお願いします』も言えないの?」と馬上鞭でM男の背中をバシッ!だらしないM男は悲痛の声を上げて悶えます。
妖湖様はハイヒールでM男の顔面や体を踏みつけるだけでなく、聖水を飲ませたり、床に唾を吐いてそれを舐めさせたりと、人間としての尊厳を徹底的に打ち砕くことをなさいます。奴隷志願のM男にはこのくらいの躾が必要なので、妖湖様は本当に素晴らしい「先生」でございます。
「ほら、舌を出しなさい」とおっしゃる妖湖様は、ハイヒールの靴底をM男に舐めさせますが、本来なら“ご褒美”になるはずのシーンにすら厳しさが滲みます。黒パンストや素足で顔面を踏みつけ、M男を苦痛を与えることに喜びを見出していらっしゃるように見えますが、これも妖湖様の愛情表現でございます。決して甘やかさない方針は凛とした態度に表れております。
一本鞭での打擲を経て蚯蚓腫れしたM男の腰の部分に、妖湖様はガブリと噛みつかれます。M男の汚い体に口を付けるなど、普通の女王様なら嫌がるでしょうが、徹底した教育を好まれる妖湖様は躊躇なさいません。ギャーギャー騒ぐM男の体を押さえつけてしっかり噛み跡をお付けになります。
妖湖様は「あたしに踏みつけられて、とってもいい顔してるわよ」とおっしゃいながら、エナメルの黒ブーツでM男の顔面を蹂躙なさいます。さらにブーツでM男の顔を挟んで締め上げたり、背中に乗っかってヒールを食い込ませたり…。あらゆる行為を笑顔でこなされる妖湖様は「鬼教師」そのものですが、だからこそ奴隷志願者を本物の奴隷へと育て上げられるのです。
宿題をやりたくないからとかほざいて不登校になったyoutuberのガキに必要なのは、妖湖様のような、厳しくも愛情にあふれた女王様です。妖湖様にビシビシ鍛えられれば、世間知らずのクソガキも正しい道を歩めるようになることでしょう。
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