どんな商品であろうと、一定の割合で不良品は混ざっているものでございます。ましてや、一点物の商品ですと、購入後に「こんなはずじゃなかった!」ということが起こるのは致し方ないでしょう。M男と女王様の関係でも相性はあって、「不良品」扱いされるM男はいるはずです。そんなだらしないM男を再教育するお仕事をなさっているのが生駒はるな女王様でございます。
『返品マゾ奴隷徹底再教育』は、生駒はるな様による徹底した再教育を鑑賞することができ、私のような未熟な豚野郎にとっても参考になります。
大きな段ボール箱に入れて返品されたM男。猿轡をされて手足を縛られた彼には、クレームが書かれた紙が貼りつけられています。そんなゴミクズにもう一度チャンスをお与えになる生駒はるな様は女神様でございます。
生駒はるな様は、「ほらっ、ほらっ!」とおっしゃいながら、不良品の顔面にヒールブーツを押し当てなさいます。「ウウウウ…」と情けない声を上げているM男ですが、「口開けろよ!手伝ってやるから!」とおっしゃる生駒はるな様に口の中へ爪先をねじ込まれました。生駒はるな様は、いまいちやる気を感じられないM男の顔面をバシッとビンタし、唾を吐きかけ、「ほら、舐めてごらん!舌出せ!」とさらなるブーツ舐めを要求なさいます。頬を張られて「いたっ」などとほざいているから、このM男は不良品なのです。「ありがとうございます!」と言うべきところを、本当にわかっていないというか何というか…。
顔面騎乗やペニスの電マ責め、鼻責め、犬としての調教など、生駒はるな様の再教育はいずれも的確で、M男を本当の意味での奴隷へと仕立て上げていきます。クンニをさせる際も、M男だけが気持ち良くなることを許さず、きちんと女王様を満足させる舌遣いを教え込みなさいます。これほど愛情あふれる再教育をしてくださるのは生駒はるな様だけでございましょう。私も教育されたいものでございます。
それにしても、返品されるM男の多いこと…。生駒はるな様は「おまえも返品かよ」とため息を漏らされますが、それでもお見捨てにならない懐の広さ。使えないマゾの再教育は終わりません。ビンタや手踏みなど、痛みを伴う実習を交えながらも、「舐めろと言ったら舐めろ」とクンニについても懇切丁寧に教え直される生駒はるな様。汚らわしいクサレ不良品のために、ご自身の大切な部分をご提供なさるその優しさに感動いたしました。
「ロウソクですぐ泣く」というクレームへの対処を行うため、蝋燭責めには特に力を入れていらっしゃいました。胸に赤い蝋を垂らされると、M男は「アーアー」と無様にうめきます。そんなだらしない姿を見た生駒はるな様は「そうだ、オチンチンも焼いてあげるね」と大事なことを思い出されます。ペニスも蝋で責められた不良品は、どんな責めにも耐えられる立派なドMへと進化したのでした。
生駒はるな様の再教育は一見すると過酷です。しかし、M男の弱点を的確に把握され、そこを克服させるスキルがあり、しかも愛情たっぷりでございます。このような再教育を受けられたM男は本当に幸せだと思います。
▼詳細は下の画像をクリック!▼