これまでに何度も紹介してきたエミル女王様ですが、作品が変われば魅力も変わるということで、今回も紹介させていただきます。『エミル女王様を崇拝するマゾ男専属奴隷達 乙姫エミル』です。
この作品も4人のオス奴隷どもが出演しています。中でも見どころは、2人が女装しているということです。「いい年をしたおっさんが、その顔で女の服を着るの?」という感じですが、エミル女王様の美しさを引き立てるという意味でも、面白い趣向だと思いました。女装奴隷どもがどういたぶられるのかをじっくり観てしまいました。
手を縛られて吊られ、身動きが取れない状態のJK制服奴隷のもとに、一本鞭を持って、黒いボンデージ衣装を着用したエミル女王様の登場。素晴らしい鞭捌きでM男をぶっ叩く度、M男はアアンアアンと本物のメスのような声を漏らします。鞭の音と喘ぎ声が響き渡って、一見すると、女子校生をいたぶっているように見えます。
制服の上着を脱がされたM男はピンクのブラジャーをしていますが、そんな女装に対してエミル女王様は笑顔で馬上鞭を振るいます。M男は胸元を打たれると、アアンと気持ち悪い声を漏らします。ピンクのTバックの食い込む尻にも馬上鞭が炸裂。ピシッという音とともに馬のいななきのような声がM男の口から洩れるのでした。
「恥ずかしいとか言って、本当はされたいんでしょう?」とエミル女王様は言いながら、Tバックを脱がせていきます。肛門に指を挿入して、アアンアアンとよがるM男のアナルをグリグリと弄びます。ハッハッハッハッと喘ぐ声が響き渡ります。
「これ好きでしょ?エグイよね~」と言ってエミル女王様が取り出したのは、お尻に挿入するぶっといアナルフックでした。「良い子だね。入った?」と言いながらエミル女王様はそれをねじ込んで、だらしない女装マゾの汚いケツを吊り下げるのでした。M男はまるで釣り竿に食いついた魚みたいな無様な姿です。
紐を引っ張るとアナルフックがM男の肛門の奥深くにぶっ刺さり、痛みと快感から女装は変な声で鳴きます。つま先立ちという不自然な格好をエミル女王様が笑顔で眺めて、さらに馬上鞭でビッシビッシ打ち据えるのでした。
最後は蝋燭責めです。エミル女王様が笑顔で「動いちゃダメだよ。ほら、可愛い制服が汚れちゃうよ」と言いながら蝋を垂らして、仰向けの女装マゾをいたぶるのでした。もちろん、むき出しになった股間にも蝋が垂らされ、アア~ンと気持ちいいのか何なのかわからない声で鳴きます。
エミル女王様から口の中に唾液を垂らされ、抱きしめられた女装奴隷は、最後の最後で本物の幸せを堪能できたことでしょう。
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